草なぎ剛：去年は「ナッツをいっぱい食べた」　握った手を開いて「1粒1粒食べるのが幸せ」

　草なぎ剛さんが、1月22日発売の女性誌「JUNON（ジュノン）」（主婦と生活社）3・4月号に登場することになり、20日、ビジュアルとインタビューの一部が公開された。草なぎさんは、2024年の総まとめと、2025年にはやりそうなものを大予想。去年は「ナッツをいっぱい食べた」といい、「形がかわいい」とナッツ愛を語る。

　インタビューで草なぎさんは「木の実ってすごいパワーを持ってる感じがするから、あれをいっぺんに手で握りしめると、“俺のこの手のひらは宇宙だ”みたいな気分になるんだよね。で、その手をまた開いて、1粒1粒食べていくと、すごい幸せな気持ちになるわけ（笑）」と明かす。

　「だから、まず握ってみて、ふぁ～って開けるのがすごい好きなの（笑）。ナッツはカロリーが高いから本当は1日にひと握りぐらいの量がいいらしいんだけど、もっと食べちゃう」とエピソードを披露している。