連続ドラマ「財閥復讐~兄嫁になった元嫁へ~」第4話の一場面(C)「財閥復讐」製作委員会
俳優の瀧本美織さんと渡邊圭祐さんがダブル主演を務める、連続ドラマ「財閥復讐(ふくしゅう)~兄嫁になった元嫁へ~」(テレビ東京系、月曜午後11時6分)の第4話が1月27日、放送される。
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ドラマは、テレビ東京とアミューズクリエイティブスタジオが共同制作したオリジナル縦読みマンガが原作。日本有数の伊勢財閥の次男だが、愛人の子どものため、親族から迫害されながら育った由貴也(渡邊さん)は、運命の女性・絵理香(瀧本さん)と出会い、結婚。しかし、欲しいもののためには手段を選ばない絵理香は、伊勢財閥を自分のものにするべく、由貴也の兄・雅之(武田航平さん)の子を身籠もり、兄と再婚。実家から迫害され、愛する妻からも裏切られた“サレ夫”は伊勢財閥への復讐を誓う。
◇第4話のあらすじ
絵理香に復讐を阻止されてしまった由貴也(渡邊さん)は、次の手を打つため、母・響子(高岡早紀さん)が寵愛(ちょうあい)している若手起業家の玲央(西垣匠さん)に接近する。
絵理香は響子と玲央の関係を危惧するが、響子に軽くあしらわれてしまう。そんな中、響子は絵里香に憧れる玲央の様子に嫉妬し、玲央をホテルに呼び出す。そして投資の見返りに体の関係を求めるが……。
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