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俳優の芳根京子さんが、1月31日午後11時放送のトークバラエティー番組「A-Studio+(エー・スタジオ プラス)」(TBS系)にゲスト出演。オーディションに落ち続けてきた下積み時代やNHKの連続テレビ小説「べっぴんさん」のヒロインに決まった際の裏話などを語る。
俳優活動への悩みを抱えて「もう俳優を辞めよう」とまで思っていた時に、映画「Ark アーク」(2021年)のオファーがあり、石川慶監督の情熱に心が揺さぶられて出演。それが今につながっているといい、今や監督とは親戚のような付き合いをしていることも明かされる。また、可愛い妹に会いたいと芳根家に押しかける兄の友人たちが大勢いた話や、撮影現場でも気を使いすぎているからこその悩みなども語られる。
予告動画では、「来た来た来た、来たー!」と「昨日の夜も会ってて」と10日に一度会っているよいう親友でアイドルグループ「ももいろクローバーZ」の百田夏菜子さんへの親近感を全力で表現する姿や、石川監督に「好きなんですよ私、石川さん」「石川さんがいなかったら辞めてたんですよ」「私がやらなかったら、ここに違う方が入る」などと語る様子などが映し出されている。