雑誌「JUNON」5月号に登場する成宮寛貴さん
俳優の成宮寛貴さんが、3月22日発売の女性誌「JUNON(ジュノン)」(主婦と生活社)5月号に登場することになり、19日、ビジュアルとインタビューの一部が公開された。成宮さんが同誌に登場するのは12年ぶり。インタビューでは、8年ぶりの現場になるという主演を務めるABEMAオリジナルドラマ「死ぬほど愛して」の話や、引退したときの思いを語る。
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成宮さんは「今回、俳優として、少し離れていたエンターテインメントにまた戻ってきたけど、急いでいろんな作品に出て、空いた時間を埋めようとは思ってないんですよ。自分がやりたいと思う、いい作品に出ようと思っていますので、そのときはぜひ見てほしいです」と明かす。
さらに「みなさんがまた『相棒』に出てほしいと思ってくださってるのも知ってます(笑)。水谷豊さんは大好きな尊敬する俳優さんなので、いつかご一緒できるように頑張ります」と語る。
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