俳優の河合美智子さんが、夫で俳優の峯村純一さんと、4月3日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。結婚1年後に移住して7年目になる兵庫県の山村での田舎暮らしなどを語った。
「2018年に兵庫県豊岡市に移住して、田舎暮らしをのんびりしています」。山や海、田んぼ、川などの自然が豊かなところで、地元の人に「何でこんな何にもないところに来たの?」と言われるが、気温や湿度、天気によって景色が毎日異なる。「それにすごく感動していて」と話す。
住まいは1901(明治34)年に建てられた築124年の古民家。この古民家を見つけたのは2020年だったが、古いまま住みたいという希望に応えることのできる大工との出会いやリフォームなどに時間がかかった。古民家の先輩の「お風呂とトイレは最新のものにした方がいい」というアドバイスに従ったほか、土壁は120年経ってボロボロになっているので、漆喰(しっくい)塗りを手伝ったりした。去年4月に暮らし始めたものの、初めての冬が10年に1度の寒波に当たり、「なかなか大変ですけど、楽しいですね」という。
地元の人には普通でも、外から見ると宝の山のように感じる。「日本海がすごいきれいで、行ったことないけど、ギリシャ(の海と同じだ)と思います」。スキー場は家から車で20分ほどで、スキーウエアを着て出かけられる。
地元の人との交流が一番楽しい。「小学生の友達もいるし、幅広い年代の皆さんとお話したり、遊んだりしているのがすごい楽しくて、地域でみんなで力を合わせて、何かあったらみんなで助け合ってというのが、昔ながらの自然体だなと思って。東京に住んでいた頃は隣に誰が住んでいるのかもあまり知らなかったんですけど、今はもう皆さん仲良くて、すぐ声かけてくださいますし、お野菜とかどんどん持ってきてくださるので。ドレッシングなどをかけなくても、そのものの味が濃いのでおいしいです」と明かした。