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SixTONES京本大我:真実を切り拓く刑事&探偵スタイル披露 表紙飾った「anan」発売 ソロアルバムへの思いも

 人気グループ「SixTONES(ストーンズ)」の京本大我さんが表紙を飾った雑誌「anan(アンアン)」(マガジンハウス)2444号スペシャルエディションが4月23日、発売された。ソロで表紙に登場するのは、約1年ぶりで4度目。22日には、同誌のX(@anan_mag)で中づり広告のビジュアルが公開され、ハンチングと蝶ネクタイを着けたキュートな見習い探偵姿を披露している。

 表紙には、ネクタイを締めたシャツスタイルに、ダブルのスーツを着用した刑事スタイルで登場。紙面のグラビアでは他に、チェックのパジャマでベッドに寝転んだまどろみカットやイエローシャツ×ハーフパンツというトレンドの春コーデも見せている。

 インタビューでは、同日発売のソロとして初めてのアルバム「PROT.30」の制作裏話や楽曲への思いを語る。京本さんの人生において、音楽制作はどのような時間になっているのかや、特に思い入れが強い楽曲を明かす。

 同号の通常版は、公開中の映画「名探偵コナン 隻眼の残像(せきがんのフラッシュバック)」のキーキャラクターである毛利小五郎と、その妻・妃英理が夫婦そろって登場する。

 原作マンガ「名探偵コナン」の連載30周年突破を記念して、同号の特集に原作者の青山剛昌さんが初登場。長年のラブコールの末、青山さんが読者の質問に答える人気企画「剛昌に聞け」の出張版の形で実現し、質問者は京本さんが務める。「名探偵コナン」好きとして知られる京本さんが悩みに悩んで考えて絞り出した五つの質問に、青山さんが回答する。

 特集は通常版、スペシャルエディションともに掲載。通常版のみ特別描き下ろし両面ピンナップが付く。

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