安達祐実：業界トップ企業からヘッドハンティングの話が舞い込む　相武紗季、磯山さやかとトリプル主演ドラマ4話が放送

　安達祐実さん、相武紗季さん、磯山さやかさんがトリプル主演を務めるテレビ東京の連続ドラマ「夫よ、死んでくれないか」（月曜午後11時6分）の第4話が4月28日、放送される。

　ドラマは「夫を社会的に抹殺する5つの方法」「夫の家庭を壊すまで」に続く同局の“全夫が震える”シリーズの第3弾。丸山正樹さんの同名小説（双葉社）が原作で、クセの強い“夫”の存在を幸せになるための共通の障壁としている親友3人が、「幸せ」を求めて手段を選ばず奮闘するマリッジサスペンス。

　◇第4話のあらすじ

　失踪した夫・光博（竹財輝之助さん）の行方が分からずモヤモヤする麻矢（安達さん）だったが、仕事は順調で、企画が通ったうえに業界トップ企業からヘッドハンティングの話が……。

　一方、記憶喪失になった夫・哲也（塚本高史さん）の再教育に成功し、調子に乗る友里香（磯山さん）は、夫からバッグをプレゼントされる。だが、そこには思わぬ罠があった。

　そして夫・弘毅（高橋光臣さん）の束縛に悩む璃子（相武さん）が帰宅すると、驚がくの光景が広がっていて……。