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連続ドラマ「夫よ、死んでくれないか」第11話の一場面(C)「夫よ、死んでくれないか」製作委員会
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連続ドラマ「夫よ、死んでくれないか」第11話の一場面(C)「夫よ、死んでくれないか」製作委員会

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安達祐実:本当の“裏切り者”が明らかに? 相武紗季&磯山さやかとトリプル主演の連ドラ11話が放送

 安達祐実さん、相武紗季さん、磯山さやかさんがトリプル主演を務めるテレビ東京の連続ドラマ「夫よ、死んでくれないか」(月曜午後11時6分)の第11話が6月16日、放送される。

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 ドラマは「夫を社会的に抹殺する5つの方法」「夫の家庭を壊すまで」に続く同局の“全夫が震える”シリーズの第3弾。丸山正樹さんの同名小説(双葉社)が原作で、クセの強い“夫”の存在を幸せになるための共通の障壁としている親友3人が、「幸せ」を求めて手段を選ばず奮闘するマリッジサスペンス。

 ◇第11話のあらすじ

 麻矢(安達さん)は、千田(久保田悠来さん)から過去の殺人の証拠を元に脅される。ラブホテルに呼び出された麻矢は意を決して向かうが、時間になっても千田は訪れない。

 一方、夫との離婚が無事成立しそうな璃子(相武さん)と友里香(磯山さん)は、2人ともシングルマザーになる決心を固める。

 そして、夫婦関係の修復を望む夫・光博(竹財輝之助さん)の優しい言動で、麻矢の気持ちも少しずつ戻りつつある中、本当の“裏切り者”の姿が明らかに……。

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