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連続ドラマ「夫よ、死んでくれないか」第5話の一場面(C)「夫よ、死んでくれないか」製作委員会
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連続ドラマ「夫よ、死んでくれないか」第5話の一場面(C)「夫よ、死んでくれないか」製作委員会

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安達祐実:夫は家出ではない? 警察から疑惑の目 相武紗季、磯山さやかとトリプル主演ドラマ5話が放送

 安達祐実さん、相武紗季さん、磯山さやかさんがトリプル主演を務めるテレビ東京の連続ドラマ「夫よ、死んでくれないか」(月曜午後11時6分)の第5話が5月5日、放送される。

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 ドラマは「夫を社会的に抹殺する5つの方法」「夫の家庭を壊すまで」に続く同局の“全夫が震える”シリーズの第3弾。丸山正樹さんの同名小説(双葉社)が原作で、クセの強い“夫”の存在を幸せになるための共通の障壁としている親友3人が、「幸せ」を求めて手段を選ばず奮闘するマリッジサスペンス。

 ◇第5話のあらすじ

 麻矢(安達さん)の失踪中の夫・光博(竹財輝之助さん)の財布と免許証が見つかる。警察は、ただの家出ではないとして、本格的な捜査に乗り出し、麻矢に疑惑の目を向け始める。

 一方、夫の弘毅(高橋光臣さん)に不倫がばれた璃子(相武さん)は「別れるまで家を出るな」と監禁状態になる。

 そして麻矢、璃子、友里香(磯山さん)の3人は、記憶を取り戻した友里香の夫・哲也(塚本高史さん)から3000万円の慰謝料を要求され、窮地に追い込まれる。そんな時、璃子の体にある異変が起こり……。

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