連続ドラマ「夫よ、死んでくれないか」第8話の一場面(C)「夫よ、死んでくれないか」製作委員会
安達祐実さん、相武紗季さん、磯山さやかさんがトリプル主演を務めるテレビ東京の連続ドラマ「夫よ、死んでくれないか」(月曜午後11時6分)の第8話が5月26日、放送される。
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ドラマは「夫を社会的に抹殺する5つの方法」「夫の家庭を壊すまで」に続く同局の“全夫が震える”シリーズの第3弾。丸山正樹さんの同名小説(双葉社)が原作で、クセの強い“夫”の存在を幸せになるための共通の障壁としている親友3人が、「幸せ」を求めて手段を選ばず奮闘するマリッジサスペンス。
◇第8話のあらすじ
麻矢(安達さん)は、失踪中の夫・光博(竹財輝之助さん)と引きこもりの兄・康明(吉岡睦雄さん)がつながっていることを知る。「光博も夫婦関係に悩んでいた」と聞かされ、このままではいけないと光博を探し始める。
一方、璃子(相武さん)と友里香(磯山さん)は、夫殺害計画を進める。2人は、夫たちを油断させるためまずは懐に入ろうと画策する。
そして麻矢は、昔よく光博と来ていたおでん屋で、1週間前に光博がある女性と来ていたと聞き……。
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