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安達祐実さん、相武紗季さん、磯山さやかさんがトリプル主演を務めるテレビ東京の連続ドラマ「夫よ、死んでくれないか」(月曜午後11時6分)の第9話が6月2日、放送される。
ドラマは「夫を社会的に抹殺する5つの方法」「夫の家庭を壊すまで」に続く同局の“全夫が震える”シリーズの第3弾。丸山正樹さんの同名小説(双葉社)が原作で、クセの強い“夫”の存在を幸せになるための共通の障壁としている親友3人が、「幸せ」を求めて手段を選ばず奮闘するマリッジサスペンス。
◇第9話のあらすじ
失踪中の夫・光博(竹財輝之助さん)の不倫相手は友里香(磯山さん)だと疑う麻矢(安達さん)は、警察に調査を依頼する。だが、それがきっかけで、友里香の夫・哲也(塚本高史さん)殺害のためのSNSでの偽装工作が警察にバレることになる。
璃子(相武さん)は、不倫相手の亮介(清水尚弥さん)から「子どもはおろして」と言われたことにショックを受ける。そして束縛夫・弘毅(高橋光臣さん)にも、ある変化が訪れる。
そんな中、友里香は1人で作戦決行の日を迎える。