連続ドラマ「夫よ、死んでくれないか」第10話の一場面(C)「夫よ、死んでくれないか」製作委員会
安達祐実さん、相武紗季さん、磯山さやかさんがトリプル主演を務めるテレビ東京の連続ドラマ「夫よ、死んでくれないか」(月曜午後11時6分)の第10話が6月9日、放送される。
あなたにおすすめ
ガルフ・カナーウット×瀧本美織にインタビュー:「国籍を超えた恋愛はすてき」 休日の過ごし方、マイブームを語る
ドラマは「夫を社会的に抹殺する5つの方法」「夫の家庭を壊すまで」に続く同局の“全夫が震える”シリーズの第3弾。丸山正樹さんの同名小説(双葉社)が原作で、クセの強い“夫”の存在を幸せになるための共通の障壁としている親友3人が、「幸せ」を求めて手段を選ばず奮闘するマリッジサスペンス。
◇第10話のあらすじ
失踪していた夫・光博(竹財輝之助さん)が突然帰ってきた。麻矢(安達さん)は「やり直したい」と謝罪する光博の姿に戸惑う。
そんな中、麻矢と璃子(相武さん)は友里香(磯山さん)が夫・哲也(塚本高史さん)の殺害計画を1人で実行したと知る。駆けつけると、現場は人だかりができる騒ぎになっていた。
不倫相手との子供を身ごもる璃子は、ある決心をする。そして麻矢は、夫ともう一度向き合うと決め、千田(久保田悠来さん)に「もう会えない」と伝えるが……。
あなたにおすすめ
ガルフ・カナーウット×瀧本美織にインタビュー:「国籍を超えた恋愛はすてき」 休日の過ごし方、マイブームを語る