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ドラマ「波うららかに、めおと日和」第8話の一場面(C)フジテレビ
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ドラマ「波うららかに、めおと日和」第8話の一場面(C)フジテレビ

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芳根京子:なつ美、“瀧昌”本田響矢の帰宅の日に張り切って夕飯を用意するが 「波うららかに、めおと日和」第8話

 芳根京子さん主演の連続ドラマ「波うららかに、めおと日和」(フジテレビ系、木曜午後10時)の第8話が6月12日に放送される。

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 夫婦で初めての正月を迎えた江端なつ美(芳根さん)と瀧昌(本田響矢さん)。なつ美にプレゼントした結婚指輪が完成までに1カ月ほどかかると知ると、瀧昌は半年後に2人で指輪を取りに行こうと話す。

 それからほどなくして瀧昌は出立し、早1カ月。なつ美は瀧昌にどんな内容の手紙を書けば良いか思案したり、柴原郁子(和久井映見さん)と一緒に化粧を楽しんだりと、平穏に暮らしていた。

 さらに数週間。瀧昌が帰宅する日を迎え、なつ美は張り切って夕飯を用意する。しかし瀧昌は、なつ美の父親の関谷篤三(高橋努さん)に呼び出され、篤三の手伝いをしている瀬田準太郎(小宮璃央さん)と3人で食事をしていた。

 瀧昌は、篤三から海軍について質問されるが、守秘義務があり答えられなかった。初対面の篤三に悪い印象を持たれたくない一方、守秘義務を守らなければいけない瀧昌は必死で応対する。

 一方、芳森芙美子(山本舞香さん)と深見龍之介(小関裕太さん)の関係にも進展があり……。

 原作は講談社のマンガアプリ「コミックDAYS」で連載中の西香はちさんの同名マンガ。昭和11(1936)年、縁談が舞い込み「交際ゼロ日」で結婚したなつ美と、帝国海軍中尉・江端瀧昌の夫婦生活から始まる恋を描く。

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