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俳優の綾瀬はるかさん主演のNHKの連続ドラマ「ひとりでしにたい」(総合、土曜午後10時)の第4話「墓参り、元カレ、本当の敵、襲来」が7月19日に放送される。
ドラマは、「笑って読める終活ギャグマンガ」と評されたカレー沢薫さんの同名マンガが原作の、前代未聞の社会派「終活」コメディー。脚本は、2015年度後期の連続テレビ小説(朝ドラ)「あさが来た」、2021年の大河ドラマ「青天を衝(つ)け」の大森美香さんが手掛けている。
◇第4話のあらすじ
鳴海(綾瀬さん)は、熟年離婚を企む母・雅子(松坂慶子さん)を説得しようとする。しかし、「私のがまんが当たり前だと思っているあなたたちのためにもう生きたくない」という雅子を逆に怒らせてしまう鳴海。そんな折「終活」に目覚めた父・和夫(國村隼さん)が投資を始めると言い出す。「素人の老人に投資は危険」と那須田(佐野勇斗さん)は和夫に投資を諦めさせる。
鳴海はいつの間にか那須田に依存し始めていた。そんなときに、鳴海は元カレの健太郎(満島真之介さん)と再会する。