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俳優の仲里依紗さんが、各世代で最も輝いている人と宝石の似合う著名人に贈られる「第36回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」を30代部門で受賞し、8月1日に東京都内で開催された表彰式に出席した。
すらりとした美脚を“全開”にした透け感素材の大胆なドレス姿で、ルビーやサファイアが使用された約2170万円のネックレスや約151万円のイヤリング、約190万円のリングを身につけた中さんは「こんな高価なものを人生で身につけたことはなくて。“歩く家”ですよね」とユーモアたっぷりなコメントで、会場の笑いを誘った。
この日のコーディネートについては「ジュエリーと何を合わせたらいいか考えて、デニム素材をあえて合わせてみました。ジュエリーとデニムは一見対極にあると思うのですが、あえて合わせることで、また違った視点でジュエリーを楽しめるのかな」と“おしゃれ上級者”な視点で語った。
「第36回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」には、20代部門に芳根京子さん、40代部門に松本若菜さん、50代部門に藤原紀香さん、特別賞エンターテイナー部門に山田涼介さん、特別賞ベストパートナー部門に庄司智春さんと藤本美貴さん夫妻が選出された。夫婦での受賞は史上初。