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櫻井翔:武蔵が毒死の危機に! “本庄”瀧内公美「女郎蜘蛛殺人事件」にたどり着く 主演連ドラ「放送局占拠」第4話が放送

 櫻井翔さんが主演を務める連続ドラマ「放送局占拠」(日本テレビ系、土曜午後9時)。8月2日に放送される第4話のあらすじと場面写真が公開された。

 テレビ局を占拠した武装集団・妖と青鬼・大和耕一(菊池風磨さん)の接点を突き止めようとした武蔵(櫻井さん)は、妖のワナにハマり、毒死の危機に陥る。90分以内に武蔵の体から毒を抜かなければ命が尽きてしまう。

 般若は焦る武蔵をあざ笑い、命を助ける条件として、人質の1人である現東京都知事・大芝三四郎(真山章志さん)の闇を暴けと要求。間に合わなければ武蔵が毒死するだけでなく、大芝も頭蓋骨が粉砕され死亡する。

 本庄(瀧内公美さん)ら現場指揮本部は、般若のヒントを手掛かりに大芝の過去を調べる。そして1年前の「女郎蜘蛛殺人事件」にたどり着くが、その先には予想もしない悲劇が待ち受けていた。

 一方、裕子(比嘉愛未さん)は限られた手術道具で、人質に刺された妖・がしゃどくろの治療に当たる。そんな中、裏社会の始末屋“のっぺらぼう”に命を狙われた伊吹(加藤清史郎さん)は、衝撃の事実に驚がくし……。

 ドラマは櫻井さんが熱血漢の刑事、武蔵を演じる“占拠シリーズ”の第3弾。前作「新空港占拠」から1年後が舞台となる。

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