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人気グループ「SixTONES(ストーンズ)」の高地優吾さんが、8月22日に発売される女性ファッション誌「CanCam(キャンキャン)」(小学館)10月号特別版の表紙を飾ることになり、13日、ビジュアルが公開された。高地さんが同誌の表紙を単独で飾るのは初めて。「僕が表紙なんて、CanCamさん攻めすぎですよ(笑)!」と語り、「プレッシャーはあった」という高地さんが至近距離から振り返り、ドキッとするようなまなざしの“見返り美男”ショットになっている。
グループとして5大ドーム公演を成功させ、個人でも舞台やドラマで活躍。8月25日からは主演舞台「ある日、ある時、ない男。」の開幕を控え、第一線を走り続けている高地さんだが、いつも自分のことを「普通の人なんで」と表現している。8ページにわたる誌面の特集では、自称“普通の人”高地さんの魅力を、かっこいい、かわいい、ワイルド、無邪気、セクシー、ちょいワルなど、あらゆる角度から全力激写する。
撮影ではさまざまな人格を演じた。部屋着姿で毛布をギュッと抱きしめる甘~いカットや、ベッドでの気だるげな姿が艶っぽいカット、バイクにまたがるカットも。蒸し暑い野外ロケでも「全然大丈夫です!」と常に朗らかで、フォトグラファーのリクエストにも柔軟に応えて、撮影スタッフ一同は癒されまくりだったという。
スペシャルインタビューもたっぷりと掲載。ファンにはどういうイメージを持たれていると思う?という質問や、最近の事務所内での仲良し事情、主演舞台の見どころなど多彩な話題に加えて、恋愛トークも披露する。“恋人力”を自己採点するなら?という質問への回答は、まさかの「15点」。その理由も明かしている。
特集の最後には高地さんのことをもっと深掘りするマル秘ページもある。さらに、誌面2ページ分サイズの特大両面ピンナップが付く。表面は、ちょっぴり甘めでギュッと抱きしめたくなるような2カット。裏面は逆に力強く抱きしめられたくなるような2カットを掲載している。