映画「ブラック・ショーマン」の初日舞台あいさつに登場した岡崎紗絵さん
俳優の岡崎紗絵さんがこのほど、東京都内で開催された福山雅治さんの主演映画「ブラック・ショーマン」(田中亮監督)の初日舞台あいさつに登場した。アイボリー系のジレとパンツのセットアップに同色のパンプスを合わせたコーデで、すらりとした二の腕を披露した。
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うっすらとストライプが入った生地と、縦ラインを強調した“Iライン”シルエットで落ち着いた大人の魅力を演出。チョーカー風のスタンドカラーが、着こなしのアクセントになっていた。
映画は、東野圭吾さんの小説が原作。元中学校教師の神尾英一(仲村トオルさん)が何者かに殺され、2カ月後に結婚を控えていた娘の神尾真世(有村架純さん)は突然の訃報を受け、実家のある町に戻る。英一はなぜ殺されたのか、真実を知りたいと願う真世の前に現れたのは叔父の神尾武史(福山さん)。卓越したマジックに手癖の悪さと、メンタリスト級の巧みな人間観察&誘導尋問を武器に殺人事件の謎に挑む……というストーリー。
舞台あいさつには、福山さん、有村さん、伊藤淳史さん、生瀬勝久さん、田中監督も出席した。
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