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俳優の宮澤エマさんが9月24日、国立新美術館(東京都港区)で行われた、展覧会「ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧」のオープニングデイ フォトコール(第二夜)に登場した。ベアトップで背中が大胆に開いた白のロングドレスをエレガントに着こなし、美しいデコルテを披露した。
ドレスは全体に細かなギャザーを施し、胸元にあしらわれたきらめくフリンジが軽やかに揺れるフェミニンなデザイン。ゴールドにアクアマリン、ペリドットなどカラフルなストーンをあしらったネックレス、イヤリング、リング、セルペンティの白のレザーバッグで品よくまとめた着こなしだった。
展覧会では、ブルガリ・ヘリテージ・コレクションと個人コレクションから約350点のハイジュエリーを展示する。現代アート、ブルガリ・ヒストリカル・アーカイブからの貴重な資料、体感型のインスタレーションなども展示される。12月15日まで。