連続ドラマ「小さい頃は、神様がいて」完成披露試写会に出席した仲間由紀恵さん
俳優の仲間由紀恵さんがこのほど、東京都内で行われた、連続ドラマ「小さい頃は、神様がいて」(フジテレビ系、木曜午後10時)完成披露試写会に出席した。ジレとパンツの“Iライン”コーデで、すっきりとした大人の着こなしを披露した。
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ストライプシャツの袖をロールアップして抜け感をプラス。アンクルパンツの足元にブラウンのシューズを合わせ、細身のネックレスで品よく仕上げていた。
ドラマは、北村有起哉さんの主演、仲間さん共演のホームコメディーで、「最後から二番目の恋」シリーズなどで知られる岡田惠和さんの最新作。19年前、小倉渉(北村さん)と、その妻・あん(仲間さん)は、あることがきっかけで「子どもが二十歳になったら離婚する」という約束を交わしていた。その言葉をすっかり忘れてマイペースに生きてきた夫・渉と、その言葉を心の支えとして過ごしてきた妻・あん。全く異なる思いを抱えた2人が何気ない日常の中で、少しずつ心を揺らしていく姿が描かれていく。
完成披露試写会には北村さん、小野花梨さん、石井杏奈さんも出席した。
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