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「小さい頃は、神様がいて」第8話の一場面(C)フジテレビ
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「小さい頃は、神様がいて」第8話の一場面(C)フジテレビ

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仲間由紀恵:離婚後に住む部屋を家族で見に行くことに 連ドラ「小さい頃は、神様がいて」8話が放送

 俳優の北村有起哉さん主演で、仲間由紀恵さんが出演する連続ドラマ「小さい頃は、神様がいて」(フジテレビ系、木曜午後10時)の第8話が11月27日、放送される。

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 「最後から二番目の恋」シリーズなどで知られる脚本家・岡田惠和さんのオリジナルで、レトロなマンションに住む3家族を描くホームコメディー。

 ◇第8話のあらすじ

 小倉渉(北村さん)は、あん(仲間さん)と結婚した時に仲人をお願いした会社の先輩が定年退職を迎えるということで、そのお祝いの飲み会から酔っぱらって帰ってくる。翌朝、二日酔いで起きてきた渉は、あんから何げなく1枚の紙を渡される。それは離婚届だった。動揺し、紙の上にコーヒーをこぼす渉。大事な書類なので軽く渡さないでほしいと訴える渉に、反論するあん。

 樋口奈央(小野花梨さん)と高村志保(石井杏奈さん)は、リサイクルショップの店員に提案され、キッチンカーをレンタルして新しく事業を始めることに。今まで働いていたスーパー銭湯を退職する2人に、小倉家をはじめ「たそがれステイツ」の永島慎一(草刈正雄さん)やさとこ(阿川佐和子さん)たちはサプライズでパーティーを企画していた。

 一方、あんは離婚後に住む部屋をすでに借りており、採寸に行ってくると話す。何も知らなかった渉は驚き、自分も行くと申し出る。そこへ現れたゆず(近藤華さん)も同行すると言い、さらにゆずから聞いた順(小瀧望さん)も合流することに。戸惑うあんだが、小倉家一同であんの新しい部屋を見に行くことになり……。

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