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ドラマ「フェイクマミー」第3話の一場面(C)TBS
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ドラマ「フェイクマミー」第3話の一場面(C)TBS

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波瑠:授業参観を前に教師から呼び出し 川栄李奈とW主演連ドラ「フェイクマミー」3話が放送

 俳優の波瑠さんと川栄李奈さんダブル主演のTBS金曜ドラマ「フェイクマミー」(金曜午後10時)の第3話が10月24日、放送される。

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 突発的に会社を辞めて転職に苦戦していた花村薫(波瑠さん)が、シングルマザーの元ヤン社長・日高茉海恵(川栄さん)に代わって母親になりすます物語。脚本家の発掘・育成のためのコンクール「TBS NEXT WRITERS CHALLENGE」第1回の大賞受賞者・園村三さんの「フェイク・マミー」を連ドラ化した。

 ◇第3話のあらすじ

 授業参観を控え、柳和学園小1年1組の児童は母の日をテーマに作文していた。いろは(池村碧彩ちゃん)の原稿用紙は真っ白なままだった。教師の智也(中村蒼さん)に呼び出された薫は、いろはと一緒に作文を仕上げるように言われる。

 何を書いていいか分からないと言ういろはに、茉海恵は薫と3人でのお出掛けを提案し、いろはの希望でピクニックに行くことに。茉海恵はいろはの好きな星も見に行こうと計画を立てた。

 茉海恵が社長を務める「RAINBOWLAB」の主力商品・虹汁の全国展開に意外なライバルが出現。虹汁が並ぶ予定だった陳列棚が奪われる。一刻も早く生産ラインを止めないと大損失が出てしまうため、茉海恵は苦渋の決断を迫られていた。トラブルはピクニック当日まで続き……?

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