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ドキュメンタリー番組「情熱大陸」に出演する木村多江さん(C)MBS
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ドキュメンタリー番組「情熱大陸」に出演する木村多江さん(C)MBS

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木村多江:「泥水飲みまっせ」 名バイプレイヤーは54歳 普段はおっとり、演技になると興奮のスイッチが 「情熱大陸」で

 54歳の俳優、木村多江さんが、11月30日午後11時放送のドキュメンタリー番組「情熱大陸」(MBS・TBS系)に登場する。映像デビュー30年を迎えた、多彩な役柄をこなす名バイプレイヤーの一人だ。

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 出番以外でも、モニター越しに共演者の芝居を真剣に見つめる。「横隔膜を揺らして泣く体にもっていく」「涙の前に鼻水がこぼれてはいけない」などと、普段はおっとりと話すが演技のことになるとたちまち興奮のスイッチが入る。クランクイン前日は緊張で今も眠れないという。

 デビュー直後は、すぐ死んでしまうような端役ばかりだった。37歳での初主演映画「ぐるりのこと。」で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞。悲しい過去を背負った主人公は、かつて生きづらさを抱え、演じている時だけ自分らしくいられた自らに重なった。

 ある日、志願して一風変わった舞台に挑んだ。事前準備は一切なく、舞台上でいきなり台本を渡され、初見でせりふを読みながら役を演じていく。役者としての技術を全てさらけ出す舞台。「恥をかくのは大事。怖いけど、いくつになってもやらなきゃ」と語る。予告動画には、「泥水飲みまっせ、みたいな、そういう気持ちが」と話す様子などが映し出されている。

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