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「SixTONES」の田中樹さん(左)と高地優吾さんが表紙を飾った「anan」2476号(C)マガジンハウス
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「SixTONES」の田中樹さん(左)と高地優吾さんが表紙を飾った「anan」2476号(C)マガジンハウス

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SixTONES:高地優吾&田中樹 “最強のマブダチ”テーマに3コーデ披露 マフラーシェアも 表紙飾った「anan」発売

 人気グループ「SixTONES(ストーンズ)」の高地優吾さんと田中樹さんが表紙を飾った雑誌「anan(アンアン)」(マガジンハウス)2476号が12月17日、発売された。同グループのバディー表紙の第5弾として、2人がコンビで同誌の表紙を飾るのは初めて。白いシャツに黒い細身のパンツというシンプルなスタイリングで、手首をリボンで結んでいる。

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 撮影は“最強のマブダチ”をテーマに、三つの衣装とシチュエーションで行われた。表紙のスタイリングのほか、同号の「温活」特集に合わせて、ロングコートをまとった“もこもこファッション”で、冬空の下にたたずむ様子を撮影。色違いのリンクコーディネートは、“双子感”がより高まっている。16日には、同誌のX(@anan_mag)が更新され、1本のマフラーを2人でぐるりと巻いてシェアする中づり広告のビジュアルが公開された。

 さらに、柄シャツにスカジャンを羽織った“やんちゃファッション”にも挑戦。ワイドパンツとサングラスも身に着けて、“地元のダチ”感全開のショットになっている。

 ソロインタビューでは、「この10年で熱くなったことは?」とという質問に回答。対談では、出会いから現在までの軌跡を改めて振り返る。SixTONESの6人でいる時に、2人で似ていると思うタイミングとは? 2人の絆をますます感じられる、飾らない掛け合いを披露する。

 同号のスペシャルエディションは2種類あり、2025年末をもって活動を休止する女性3人組テクノポップユニット「Perfume(パフューム)」と韓国のボーイズグループ「ZEROBASEONE」がそれぞれ表紙を飾る。

ananのX

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