「Ultimate Takenoko アルティメット タケノコ」(左)と「MONTAGNE A LA TRUFFE(モンターニュ・ア・ラ・トリュフ)」(2個入り・2160円)
人気チョコレート菓子「きのこの山」「たけのこの里」(ともに明治)と洋菓子「クラブハリエ」の山本隆夫シェフ、「シェ・シバタ」の柴田武シェフがコラボした、本格派の「きのこの山」「たけのこの里」が、ジェイアール名古屋タカシマヤ(名古屋市中村区)で開催されるバレンタイン催事「アムール・デュ・ショコラ」で販売される。2026年1月16日~同2月14日の期間限定。
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山本シェフとコラボした「きのこの山」は、「MONTAGNE A LA TRUFFE(モンターニュ・ア・ラ・トリュフ)」(2個入り・2160円)。黒トリュフの香りが引き立つ2層のガナッシュをビターチョコレートで包み、ポルチーニ茸の香りと旨みを生かしたクッキーを合わせた。通常よりもビッグサイズにアレンジしたという。
柴田シェフとコラボした「たけのこの里」は、「Ultimate Takenoko アルティメット タケノコ」(3個入り・2592円)。「苺スパイス」「ショコラノワール」「ソルテド抹茶」の3種類を詰め合わせた。
2人のシェフはほかに、「きのこの山」「たけのこの里」の和をテーマにしたフレーバーを考案。「きのこの山」は抹茶風味、たけのこの里はゆず風味でともに10袋入り・1728円。各6袋入り、計12袋入りのアソートタイプもある。1998円。いずれもシェフのアクリルスタンドが1個付く。アソートタイプのみ、2月1日から販売する。
期間中、クラブハリエの「ラ コリーナ近江八幡」、シェ・シバタの新宿高島屋・横浜高島屋の各「アムール・デュ・ショコラ」会場、シェ・シバタの多治見店・名古屋店・西武池袋店でも販売する。和をテーマにしたフレーバーはクラブハリエの「水天宮前店」でも販売する。
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