連続ドラマ「良いこと悪いこと」最終話の一場面=日本テレビ提供
俳優の間宮祥太朗さんと新木優子さんがダブル主演を務める連続ドラマ「良いこと悪いこと」(日本テレビ系、土曜午後9時)。12月20日に放送される最終第10話のあらすじと場面写真が公開された。
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「真犯人、だーれだ?」。22年ぶりにタイムカプセルを掘り起こしたことが発端となった連続殺人事件。貧ちゃん(水川かたまりさん)、カンタロー(工藤阿須加さん)、ニコちゃん(松井玲奈さん)、ちょんまげ(森優作さん)、大谷先生(赤間麻里子さん)、ターボー(森本慎太郎さん)……どうして彼らは殺されなければならなかったのか?
ドラマは小学校時代の同級生の不審死にまつわる考察ミステリー。「こんなところで裏切り飯」(中京テレビ)などのガクカワサキさんが脚本を担当。「ブラッシュアップライフ」(日本テレビ)などの狩山俊輔さんや、映画「愛のカイブツ」の滝本憲吾さん、長野晋也さんが演出を務める。
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