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ミス日本:ファイナリスト志村美帆さん 日本人初の女性弁護士に憧れ 「音楽も法律も、すべては誰かの力になりたいという思い」

 「第58回ミス日本コンテスト2026」のファイナリスト紹介記者発表会が昨年12月、東京都内で開催され、ファイナリスト13人がお披露目された。ファイナリストのプロフィルを紹介する。今回は東京都出身の慶應義塾大学1年、志村美帆さん(19)。

 志村さんは2006年6月15日生まれ。162センチ。特技はバイオリン、ダンス、百人一首。趣味は舞台鑑賞、歌うこと、クレープ作り。座右の銘は「蒔かぬ種は生えぬ」。将来の希望は「法律を学び、困難に直面する人々の役に立てる職業に就くこと」。

 2歳の頃から祖母にバイオリンを習って演奏してきた志村さんは、演奏会後に「あなたの演奏で心が豊かになりました」という手紙をもらい、「誰かのために思いを届けたい」という行動の原点になったという。高校生の時に日本人初の女性弁護士である三淵嘉子さんのテレビ番組を見て、自身も「私も三淵さんのような女性になりたい」と決意し、大学で法律を学んでいる。「音楽と真剣に向き合ってきた時間も、六法全書と向き合っている今の時間も、すべては誰かの力になりたいという思いにつながっています。その思いを胸に、ミス日本コンテストにも挑戦したいと思います」と話した。

 「ミス日本コンテスト」は「日本らしい美しさ」を目指し、容姿だけでなく心の持ちようや社交性など幅広い人間性を問うコンテスト。1950年から開催され、これまでに俳優の山本富士子さんや藤原紀香さんらを輩出している。1月26日に実施される最終審査ではファイナリストが着物とドレス、スポーツウエアの審査に挑む。

 ◇ファイナリスト(敬称略、エントリー番号順、カッコ内は年齢、都道府県は出身)

 鈴木日苗(21)神奈川県▽寺地真杏奈(26)愛知県▽辻本祐佳(19)京都府▽正木由優(20)東京都▽志村美帆(19)東京都▽石澤春菜(21)東京都▽岡田帆夏(20)兵庫県▽野口絵子(21)東京都▽平嶋萌宇(22)福岡県▽石原菜月(21)東京都▽網倉瑞姫(20)埼玉県▽山邊美穂(21)大阪府▽永田愛実(20)長崎県

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