映画「白鳥とコウモリ」でダブル主演を務める「SixTONES」の松村北斗さん(上)と今田美桜さん(C)2026「白鳥とコウモリ」製作委員会
人気グループ「SixTONES(ストーンズ)」の松村北斗さんと俳優の今田美桜さんが、9月4日公開の映画「白鳥とコウモリ」(岸善幸監督)でダブル主演を務めることが1月24日、明らかになった。東野圭吾さんの同名小説の実写映画化で、「出演のお話をいただいた時、東野圭吾さんの世界観に入れるのが楽しみでした」と語る松村さんは、殺人事件の容疑者の息子を演じる。
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原作は、シリーズ累計発行部数が150万部を突破し、東野さん自身が「今後の目標は、この作品を超えることです」と語った人気小説。善良な弁護士が刺殺され、「私がやりました。“すべての事件”の犯人は私です」とある男の自供によって事件は解決したかに思われた。しかし、容疑者の息子・倉木和真(松村さん)と、被害者の娘・白石美令(今田さん)は、互いの父の言動に違和感を抱く……というストーリー。
監督を務めるのは、「あゝ、荒野」(2017年)や「正欲」(2023年)などを手掛けた岸監督。脚本には「ある男」(2022年)や「愚か者の身分」(2025年)などで知られ、日本アカデミー賞最優秀脚本賞の受賞経験を持つ向井康介さんが加わる。
◇松村北斗さんのコメント
出演のお話をいただいた時、東野圭吾さんの世界観に入れるのが楽しみでした。
私が演じる倉木和真という役柄は、父に対して特別な感情を抱いています。「心から平和に生きてほしい」と願っていた人を疑わなければならないつらさを表現することが、演じるうえで大切な部分だと考えていました。
奥行きのある演出をされる岸監督をはじめ、スタッフの方々の力を借りながら、撮影に臨んでいます。
本作は入口から出口まで没入して、皆さんと共に考えながら観ていただけると思います。人の想いが生み出すミステリー、かなり見応えのある作品です。
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