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俳優の戸田恵梨香さんが1月27日、東京都内で行われたNetflixの新作ラインアップ発表イベント「Next on Netflix 2026」に出席。2021年に死去した占い師・細木数子さんの波乱の人生を描くNetflixシリーズ「地獄に堕ちるわよ」(4月27日配信)で主演する戸田さんが、オファーを受けた理由などを話した。
戸田さんは高級な雰囲気の椅子に座って会場に登場。「こんなに恥ずかしい登場の仕方、これまでなかったなと思って」と苦笑いしながら、「戸田恵梨香として出ればいいのか、数子として出ればいいのか迷いに迷って、熱くてしょうがないのですが、今日は楽しみたいと思います」とあいさつした。
今作では、17歳~66歳の細木数子役を演じる。オファーを受けた心境について「どうしちゃったんだろうと思って(笑)。体格はもちろんそうですし、年齢も、私には似ても似つかない女性だったので、まさか私がやるなんて思わなかった。とにかく不安だった」と戸惑いがあったことを吐露。岡野真紀子プロデューサーの「しゃべり方や体格をまねしなくていい。戸田さんが思うそのままを演じてくればいいです」という言葉に背中を押されたといい、「第1話の台本を読んでこんなに面白い台本はないなって思うぐらい魅了されてしまったので、まねをしなくていいなら、と乗らせていただきました」と述べた。
半生を演じ「一人の人生をお芝居できるって朝ドラとか大河ドラマでしかないと思っていたのですが、こういう機会をいただいて一人の人生を生きさせてもらって、本当に『生きたな!』という感じがしました」と回顧。「本当は泣いてはいけないところで涙が出てしまったり……(自分が)どこにいるんだろうって分からなくなってしまう感覚があって。楽しい人生を生きられたな、と。ぜいたくな時間でした」と撮影を振り返った。
配信に向けて「色眼鏡で見られ、斜に構えられて見る方の方がたくさんいらっしゃるのかなと思うのですが、見進めていくと、細木数子さんが何を思って生きていたのか、何を抱えていたのかが見えてくると思う」と紹介。「たくさんの方に嫌われてしまった存在だったけど、すごく孤独を抱えていたんだと感じられたり。暴露されたこと、テレビで見てきたこととは違う側面の細木さんが見られると思うので、最後まで楽しんでいただけたら」とアピールした。