映画「ほどなく、お別れです」初日舞台あいさつに出席した(左から)浜辺美波さん、夏木マリさん、永作博美さん
俳優の浜辺美波さんが2月6日、東京都内で行われた映画「ほどなく、お別れです」(三木孝浩監督)の初日舞台あいさつに登壇。夏木マリさん、永作博美さんから現場での対応を称賛される一幕があった。
映画は、葬儀会社に就職したヒロインと厳しい指導役の葬祭プランナーがタッグを組み、“最高の葬儀”を目指すヒューマンストーリー。浜辺さんは就職活動で全敗した末、葬儀会社にインターンとして働き始めた新人葬祭プランナーの清水美空を、ダブル主演を務める人気グループ「Snow Man」の目黒蓮さんが美空をスカウトし厳しく指導する葬祭プランナーの漆原礼二を演じる。
美空の母を演じた永作さんは、浜辺さんの印象について「とっても人懐っこいというか、キャッキャしているんですよね。かと思うと、本番になるとスッと(役に)入っていく。役者としてもたくましいなと思って見させていただきました。初めてご一緒させていただいたんですけど、とても楽しく気持ちよくできたので、とてもうれしかったです」と称賛。
祖母役を演じた夏木さんは「本当の孫のように、可愛くて可愛くて。私自身が浜辺さんに癒やされて。本当に応援したくなる。現場では監督の難しい注文を『かしこまりました』って言って、全部クリアするんですよ。もう天才だなと思って。人気のある理由がすごく分かりました。女優さんとして素晴らしいと思って、勉強させていただきました」とべた褒めした。
大先輩からの称賛に、浜辺さんは恐縮しつつも照れ笑いを浮かべ、「分かりにくいかも知れないんですけど、夏木さん、永作さんのことが本当に大好きで、家族として共演する中で、お二人がお母様、おばあ様で本当に助けられた部分が多くて。引っ張っていってくださって本当に感謝しています。お芝居以外の会話でも本当に学びになることをたくさん教えていただいて、それが今回の財産の一つでした」と感謝していた。
舞台あいさつには、志田未来さん、西垣匠さん、三木監督も出席した。