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私の美容習慣:前田敦子 出産前からピラティスで女性らしい体づくり 写真集の撮影前は“お米生活”で体の水分量をアップ

 輝く女性に美容法や心の整え方など、美しさの習慣を聞く「私の美容習慣」。今回は芸能活動20周年を迎えて発売した写真集「Beste(ベステ)」(講談社)が紙版・電子版合わせて累計6万部を突破するなど、話題の前田敦子さんに聞きました。

 ◇子どもを送ってピラティスへ その後に仕事がルーティン

 子どもが8歳になるので、生活のルーティンもできあがってきました。普段は朝、子どもを学校へ送って、午前中にピラティスへ行って、その後、仕事に行っています。

 普段は週に1回、マシンピラティスに通っていますが、今回の写真集を撮影する直前は1カ月間、週3回通って背中とお尻を中心にトレーニングしました。背中とお尻にこだわったのは、体のパーツで人と差別化できるものがある方ではないと思ったから。差別化できるパーツを「自分で作るしかない」と思い、強化しようと思いました。

 ピラティスは出産前から続けています。妊娠中はお休みして、出産直後に、おなかの“内側を締める”ために再開しました。始めたころと比べると、体はかなり変わりましたね。個人的には女性らしい体づくりにとても向いていると感じます。

 インナーマッスルを鍛えるので、すぐに目に見える筋肉が変わるわけではありませんが、これまでの積み重ねに加えて撮影前に頻度を増やしたことで、筋肉の筋がいい感じに入ったかなと思っています。続けていてよかったですね。

 30代になって出産も経験しました。体づくりに励んでも、なにもしていなかった10代、20代と比べると体のラインも違います。でも、ありのままの、30代の良さがあるのかなと思っています。

 ◇撮影前は米中心の食生活 サプリや酵素、青汁も

 写真集の撮影前には食事管理もしました。撮影直前の1カ月はお米中心の生活にしたんです。

 体重をあまり落とさず、ランジェリーの上にのるお肉を作りたいなと考えてプロに相談したところ、体の水分量を増やすにはお米がもってこいだと聞いたので、白米をたくさん食べました。魚といっしょにとることがいいと言われたこともあり、和食中心にして、タンパク質を魚や大豆からとりました。

 インナービューティーにも気をつけていて普段から、ビタミン系のサプリや酵素、青汁などを毎日飲んでいます。

 ◇理想は無理なくできる美容法を継続すること

 美容に関しては「あれもこれも、たくさんやりすぎないこと」をおすすめします。情報がたくさんあって、あれもやらなきゃ、これもやらなきゃと手を出すとイヤになってしまう。だから、少し「いいな」と思ったことを継続して続けてみてほしいです。

 無理なくできる美容法を見つけて継続できたら、「これもやれるかも」と少しずつ増やしていく。時間をかけて一つずつ増やしていくと、自分なりのルーティンができるでのはないでしょうか。いろんなことをやらなくても自分に合っている美容法があればいい。自分の体質や好み、習慣に合うことを長く続けることが理想だと思います。

 美容は、やはり継続が大切。でも、やった分だけちゃんと自分に返ってくる。その遠い未来を楽しみにしながら毎日、地道に続けています。

 *……「Beste」は、前田さんが芸能活動20周年を機に発売した14年ぶりの写真集。紙版と電子版があり、電子版には特典カットも収録されている。3300円。

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