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俳優の飯豊まりえさんが主人公を演じるドラマ「泉京香は黙らない」が、5月4日午後9時半~同10時半にNHK総合で放送される。飯豊さんの夫で俳優の高橋一生さんが主演する人気ドラマシリーズ「岸辺露伴は動かない」の最新作。高橋さん演じる人気マンガ家・岸辺露伴の担当編集者で、飯豊さんが演じる泉京香が初めて主人公となる。
飯豊さんは「岸辺露伴のシリーズに参加させていただくのは、7年目に突入しましたが、今回、泉京香が主人公という形でお話をいただけたことは、私自身が誰よりも驚いています」と語っている。
「岸辺露伴は動かない」は、荒木飛呂彦さんの人気マンガ「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズ(集英社)のキャラクター・岸辺露伴を主人公としたスピンオフ「岸辺露伴は動かない」(同)の実写化。人を本にして、相手の生い立ちや思考を“読む”能力を持つマンガ家・露伴が、奇怪な事件や不可思議な現象に遭遇するサスペンスホラー。2020年から4期にわたってドラマを放送し、2作の映画も公開された。
今作は、原作の荒木さんの協力を得て、監督集団「5月」の関友太郎さん、平瀬謙太朗さんが書き下ろしたシリーズ初のオリジナルストーリー。
飯豊さんは「初の完全オリジナルではありますが、なんと荒木飛呂彦先生が脚本に協力してくださっています。そこにはこれまでは見ることのなかった京香の新たな一面も書かれていてワクワクしました」とコメント。
続けて「“やる時はやるぞ”の常に前向きな精神でどこまでも“光の存在”である京香が、今回どんな怪異と対峙(たいじ)するのか。いや待てよ、京香は今まで全く怪異と遭遇してこなかったじゃないか?と思った視聴者の皆さま! そうなんです。露伴先生が側に居(い)なくてどうやって解決するんでしょうね? けど、泉京香は黙らないみたいです」とコメントを寄せた。
また、高橋さんは「『泉京香は黙らない』で、また露伴の世界に参加できることをうれしく思います。原作のシリーズにはないオリジナルストーリーですが、台本を読んだ瞬間から確かに、“紛れもない露伴の世界”であり、京香くんが主人公になる必然がありました」と太鼓判を押し、「露伴のシリーズも7年目を迎え、劇場版『懺悔室』を経て、作品が新たな一歩を踏み出した手応えもあります。京香くんが巻き込まれる怪異と、その突破力をぜひ放送で体感してください」とアピールした。