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志賀紅音選手:女子アイスホッケー日本代表 「自分がエースだと言える選手になりたい」 スウェーデン北部の名門チーム所属 「情熱大陸」出演

 女子アイスホッケー日本代表の志賀紅音選手が、4月5日午後11時放送のドキュメンタリー番組「情熱大陸」(MBS・TBS系)に登場する。周囲からエースと呼ばれることが増えたが、「自分自身はエースになりきれていない。まだ悩む部分も多いけど、エースだと胸を張れる選手になりたい」という。

 所属チームはスウェーデン北部ルーレオの名門ルーレオ・ホッケー。冬は氷点下20度になることがある。12月下旬は朝10時ごろ日が昇り、昼の1時すぎには日が沈む。この環境で、自分の価値を問い続けている。

 競技を始めたのは6歳。1つ上の姉で同じく日本代表の葵さんと共に、父に連れて行かれたリンクが始まりだった。中学2年で日本代表の選手選抜合宿に飛び級招集されるなど、早くから頭角を現す。

 今年のミラノ・コルティナ五輪の目標は決勝トーナメント進出だったが、予選で敗退した。「思い通りの結果にはならなかった。だけど、自分としては成長したところも発見できた」と語り、スウェーデンに帰った。苦手なことを聞くと、苦笑いを浮かべながら「人前でしゃべることです」。スマイルジャパンを背負う若きエースの、極北の地での闘いを追う。予告動画では、「ちゃんと『自分がエースだ』と言えるような選手になりたい」と語る場面などが映し出されている。

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