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俳優の綾瀬はるかさんが4月17日、東京都内で行われた、主演映画「人はなぜラブレターを書くのか」(石井裕也監督)の初日舞台あいさつに登壇した。
初日を迎えた感想を聞かれ、映画上映後の満席の会場を見渡した綾瀬さんは、「涙目のような、涙の跡のような感じを受け、みんなで作ったものがちゃんと届いているなと思って、うれしい気持ちになりました」と話した。
7日に行われた公開直前のイベントで、同作を見た観客から2000通を超える“ラブレター”といえる感想コメントが届いた。選んだ“ラブレター”を読み上げた綾瀬さんは、自身も「家族や友達になるべく手紙を書こうと思っています」とコメント。
綾瀬さんは「誰かのことを思う気持ち、言葉にできない思いをどう残していくかを丁寧に描いた作品。見ていただいて、少しでも誰かに優しくできたり、言えなかったことを伝えたり、そんなふうに広がっていってくれたらいいなと思います。これから多くの人に見ていただいて、ラブレターのように心に残るものになってくれたらうれしいなと思います」と思いを語った。
映画は、24年の時を超え一通の手紙が奇跡を起こした愛の実話。24年前、17歳のナズナ(當真あみさん)は、いつも同じ電車で見かける高校生・富久信介(細田佳央太さん)にひそかな想いを抱いていた。そんな彼らに、運命の日、2000年3月8日が訪れる。
2024年、ナズナからの手紙を受け取った信介の父・隆治(佐藤浩市さん)。その手紙の中に亡くなった息子の生きた証を確かに感じ、知りえなかった信介の在りし日が明らかになっていく。愛する者を亡くして生き続けた隆治とナズナとの邂逅により、24年前の真実とナズナが手紙を書いた理由が明らかになる……というストーリー。綾瀬さんは大人になったナズナを演じた。
舞台あいさつには、當真さん、細田さん、菅田将暉さん、妻夫木聡さん、佐藤さん、石井監督も登壇した。