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住人十色:「海外旅行しているような感覚」欧州調の世界観をローコストで実現 室内にパティオ、アルコーブベッドも

 タレントの三船美佳さんと俳優の駿河太郎さんがMCを務める番組「住人十色~家の数だけある 家族のカタチ~」(MBS、土曜午後5時、関西ローカルほか)。4月25日放送回は、高級感あふれるヨーロピアン調の世界観をローコストで実現した東京郊外の家を紹介する。

 住人(あるじ)は、夫妻共に会社員の3人家族。4年前、珍しい茶色のガルバリウム鋼板で覆われた新居を東京郊外に構えた。建坪は17坪と決して広くはないが、アンティークショップとDIYを駆使して、夫妻が大好きな欧州の街並みのような空間をローコストで実現した。欧州調の世界観を保つため、生活感のあるものは1カ所に集約。1階にあるクローゼットの棚やケースは全て「無印良品」でそろえた。

 この家で暮らして、妻は「毎日ワクワク楽しく暮らせているなって」と喜び、夫も「日常にいながら海外に旅行しているような感覚を味わえるっていうのが、心の栄養にもなっています」と語る。

 玄関を抜けると、スペインの家で一般的な中庭「パティオ」をイメージした天井高5.6メートルもの吹き抜けと、巨大な本棚がそびえ立つ大空間が広がる。壁のくぼみには、妻が読書を楽しむ「アルコーブベッド」を設置した。

 2階は、パティオの吹き抜けを望む明るいダイニング。中庭のパティオには欠かせない連続するアーチも再現しているが、柱を作るか作らないかは夫妻でかなり揉(も)めたという。小上がりのリビングは、段差で仕切ることで空間にメリハリをつけ、アーチ型の姿見を置いて奥行き感を演出している。

 「住人十色」は日本各地の家を訪れ、住人の家へのこだわりや魅力を紹介する番組。放送後、TVerで1週間配信される。

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