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タレントの三船美佳さんと俳優の駿河太郎さんがMCを務める番組「住人十色~家の数だけある 家族のカタチ~」(MBS、土曜午後5時、関西ローカルほか)。5月9日放送回は、兵庫県芦屋市の「築60年の絶景マンション」を紹介する。
住人(あるじ)は、海外で約20年暮らしてきた夫妻。定年後の昨年、夫妻2人で芦屋に移住した。「終の棲家(ついのすみか)」だという住まいは、窓から海が見える築60年のマンション。7階建ての最上階にある、約64平方メートルの1LDKをリノベーションした。
最優先にしたのが、南側の眺望だという。廊下を抜けた先のリビングからは関西の街と海が広がり、関西国際空港まで一望できる。南側の窓の前には「シエスタベッド」という休憩用の空間もしつらえた。絶景を望む特等席はゆったりと横にもなれるので、夫はここで静かにギターを弾いたりしながら、いつまでも景色を眺めているという。
夫は「これから年を取っていくと、“もの”の数じゃなくて、“こと”の質をいかに上げるかが大事。そういった意味では、小さいですがクオリティーの高い空間に住まわせてもらえるようになって、心が豊かになります」と満足そう。
玄関を入ってすぐに寝室を置き、限られたスペースのキッチンは電子レンジとトースターを兼ねたオーブンを先に決めて、それに合わせて収納を作った。向かいのリビングは壁で仕切るのではなく、ゆるく三つに分かれている。
「住人十色」は日本各地の家を訪れ、住人の家へのこだわりや魅力を紹介する番組。放送後、TVerで1週間配信される。