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俳優の小林旭さんが、5月14日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。昭和の歌姫・美空ひばりさんとの結婚生活を振り返った。
1962年にひばりさんと結婚式を挙げた小林さん。きっかけは雑誌の対談だった。「当時、映画のファンが読む雑誌があった。どういうわけだか僕が人気投票で(男性の)ナンバーワンになった年があった。(男女の)ナンバーワン同士の対談が企画されていた」と振り返った。
対談前、NHKの廊下でひばりさんとすれ違ったことがあった。「(関係者に)わーっと囲まれて、それこそ後光が差しているみたいな人が来られた。自然に隅っこに寄ってお通ししないといけないような雰囲気があった。その人がひばりだった」と明かした。
そのため、対談では「えらい緊張した」という。「どこでどう気に入られたのか、(ひばりさんから)『あんた恋人いるの?』と言われて、なんとなくそのときは『いませんよ』と言っちゃったんですね」と語った。
ひばりさんとは、1964年に結婚生活を解消した。「まあわずか1年そこらの間のことですけれども、その間に(ひばりさんは)自宅で時間がある時には料理を作ろうとして努力をしてくれていましたね。ほとほと感謝しています」と述べた。
「(ひばりさんは)女の部分が多くて、優しかったですよ。ただ仕事の話が出ているときは、そばにも寄れないです。歌のレッスンをしているとき、お芝居をしているときとかは自分だけの世界で、近寄れなかったです。スターってのはすごいものだなと感心していましたよ」。