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三田佳子:夫に脳梗塞の前兆 すぐ医者に行き「軽く済んだ」 2年前に金婚式も「知らん顔」と夫婦関係を「徹子の部屋」で明かす 4匹の猫と1匹の犬との生活も

 俳優の三田佳子さんが、5月28日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。2年前に金婚式を超えた夫との日常やユニークな飼い犬と飼い猫の様子などを語った。

 元NHKのプロデューサーの夫を「康夫さん」と今も呼ぶ。「うちの人とか夫とか、そういう(呼び方をする)のは嫌なの。とうとう最初から最後まで康夫さんで、あっち側も佳子さん(と私を呼ぶ)」。夫にママと呼ばれた時は「すごく嫌だった。ママなんて言わないでと怒ったんです」と振り返った。

 結婚25年の時は新婚旅行に行ったタヒチを再訪した。しかし、「2人とも(結婚)50年は知らん顔」と2年前に迎えた金婚式は何もしなかった。

 夫について「最後まで一緒に生きる人かなという覚悟はできました」と言う。ここに至るまでに、「私はこんなに大変なのに、(夫に)甘えられても困るわよという感じになって。一緒にいるの嫌だなと思うようになった時もあったんだけど、踏みとどまった」と回顧。この頃は夫のいいところも見えてきて、「どっちが先に逝くかなって(夫と)いつも言っています」と語った。

 夫は先日、脳梗塞(こうそく)の前兆のような状態になり、少し危なかった。「私がすぐ見つけて、お医者さんに行ったので、軽く済んだ」といい、今では頭もしっかりしてきたという。「あの人の頭がしっかりしていないと、とても困る」ので、戻ってきて「ほっとしています」と話した。

 4匹の猫と1匹の犬を飼っている。食事のとき、強羅と名づけた猫が代表でやって来る。リビングのテーブルにパッと登って、「にゃーん」と鳴きながら、ねぇねぇという感じで手を伸ばしてくる。「なぁに? ご飯なの?」と声をかけると、「あーん」と返してくる。「ご飯?」と聞き返すと「ごはーん」と言うのだとにっこり。

 猫の中で育った犬は、「自分だけどうして飛べないのかとか、同じご飯が食べられないのかとか、すごくキョロキョロ見て、とうとう猫背になっちゃった」。猫はあまり鳴かないので犬も鳴かなかったが、テレビ番組の中で犬がすごくほえたのを聞き、急に全力でほえるようになったと明かしていた。

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