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俳優の波瑠さんと麻生久美子さんがダブル主演を務める連続ドラマ「月夜行路-答えは名作の中に-」(日本テレビ系、水曜午後10時)の第9話が6月3日、放送される。
ドラマは、ミステリー作家・秋吉理香子さんの同名小説が原作の“痛快文学ロードミステリー”。
◇第9話のあらすじ
ルナ(波瑠さん)の父・英介(石橋凌さん)のパソコンに隠された「ある秘密」とはーー。母(石野真子さん)の依頼を受け、ルナと涼子(麻生さん)はパソコンのパスコード解読に奔走していた。手がかりは、デスクトップに表示された夏目漱石「吾輩は猫である」初版本の表紙と「4ケタ以上」という不確かな数列。漱石ゆかりの地や古書店、専門家を巡るも、解読の決定打はつかめていなかった。
そんな中、ルナの店の常連客で、漱石好きが高じて新宿の「夏目坂」に自宅を構えるほどのマニア・富士子(円城寺あやさん)が急逝。弔問に訪れた2人は、次女の菜名子(北乃きいさん)から、兄姉間で泥沼の遺産相続争いが起きていると聞かされる。
そこへ、母が生前に籍を入れていた再婚相手の啓介(板尾創路さん)が割って入る。彼が「遺産はすべて夫である自分が相続する」と記された遺書の存在をほのめかしたことで、家族はパニックになり……。