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【Amazonランキング予約1位獲得※】わかり合えない他者を、敵にしないために──『バラバラな世界で共に生きる リチャード・ローティの哲学』発売
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【Amazonランキング予約1位獲得※】わかり合えない他者を、敵にしないために──『バラバラな世界で共に生きる リチャード・ローティの哲学』発売

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【Amazonランキング予約1位獲得※】わかり合えない他者を、敵にしないために──『バラバラな世界で共に生きる リチャード・ローティの哲学』発売

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株式会社NHK出版
〈正しさ〉がぶつかり分断が深まる今、「会話」の可能性を問いなおす哲学。


『バラバラな世界で共に生きる リチャード・ローティの哲学』書影

大好評だった『NHK100分de名著 リチャード・ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』』テキストを大幅加筆のうえ、複数の新章を加えたNHK出版新書『バラバラな世界で共に生きる リチャード・ローティの哲学』が2026年5月11日に発売となります。著者・朱喜哲さん初の新書です。発売前の事前予約段階で、Amazon売れ筋ランキング「イギリス・アメリカの思想」部門で1位を獲得しました。
※2026年4月22、23日時点。
分断が極まり「正しさ」がSNSで衝突する時代に、我々は他者といかに語り合えるか。
アメリカの哲学者リチャード・ローティは、共通の基盤なき世界でそれでも人が共に生きる可能性を問い続けました。その哲学から、分極化の時代を生きるための知的作法を鮮やかに引き出します。

私たちにできるのは、揺るがない共通の足場などもたない、バラバラで誤りうる私たちが、それでもどうにか共に生きていかなければいけない、という端的な事実に向き合うことです。そうやって、なんの根拠も保証もないけれど、相手のことばに自分を委ねたり、時には手を携たずさえたり、せめてお互いに降りかかる苦しみや痛みについて、それがとりのぞかれるよう願えること―――それをローティは「連帯」と呼びました。

(本書「はじめに」より)

「はじめに」を全文公開中です

- 目次

I バラバラな私たちを理解する
第1章 私たちは「ことばづかい」でつくられる───「偶然性」とはなにか
第2章 黙らせることをめざさない───「アイロニー」と公私の分離

II バラバラな世界を直視する
第3章 ことばによる「非‒人間化」に抗う───なにが紐帯の基盤になるのか
第4章 「われわれ」は拡張できる───「連帯」とはなにか

III バラバラなまま共に生きる
第5章 分極化した時代をどう生きるか───ローティの「予言」から考える
第6章 〈正しさ〉を乗りこなす───「リベラル」を描きなおすために

- 著者

朱喜哲 (ちゅ・ひちょる)
1985年、大阪生まれ。大阪大学招へい准教授。大阪大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。専門はプラグマティズム言語哲学とその思想史。また研究活動と並行して、企業においてさまざまな行動データを活用したビジネス開発に従事し、ビジネスと哲学・倫理学・社会科学分野の架橋や共同研究の推進にも携わっている。著書に『〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす』(太郎次郎社エディタス)、『人類の会話のための哲学』『バザールとクラブ』(よはく舎)、共著に『ネガティヴ・ケイパビリティで生きる』(さくら舎)、『在野研究ビギナーズ』(明石書店)、『信頼を考える』(勁草書房)。共訳書に『プラグマティズムはどこから来て、どこへ行くのか』(ロバート・ブランダム著、勁草書房)などがある。

- 商品情報



NHK出版新書760『バラバラな世界で共に生きる リチャード・ローティの哲学』
朱喜哲 著
2026年5月11日発売
ISBN:978-4-14-088760-8
定価1,023円(税込)新書判 224ページ
ECサイト:https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000887602026.html
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4140887605


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