株式会社Mizkan Holdings~高校生ビジネスコンテスト優勝チームが来社、プレゼンや納豆事業とのディスカッション、試食を実施~
株式会社Mizkan(本社:愛知県半田市、代表取締役社長兼CEO:槇亮次、以下:ミツカン)は、2026年4月27日(月)、株式会社マイナビ主催の高校生向けビジネスアイデアコンテスト「第12回マイナビキャリア甲子園」で優勝したチーム「ノーサイド」を東京ヘッドオフィスに迎え、優勝プレゼンテーションおよび経営陣・納豆事業チームとの意見交換を実施しました。
当日は、緊張感のある中で行われたプレゼンテーションに対し、経営陣から高い評価が寄せられました。さらに、提案商品「サクまめ」をテーマに、納豆事業の開発技術メンバーが試作した4種類のプロトタイプの試食を実施。試作品に対し高校生たちは強い関心を示し、積極的に質問を重ねるなど、世代や立場を越えた意見交換が行われました。
■当日の様子

集合写真(左から:佐藤、杉本、倉片、安田、小泉、槇)

プレゼンテーションの様子(左から:小泉、安田、倉片)

経営陣講評の様子(左から:佐藤、槇、杉本)

プロトタイプ試食の様子(左から:倉片、安田、小泉)
※役職・敬称略
■実施概要
日時:4月27日(月)17:00-18:30
場所:ミツカン東京ヘッドオフィス
参加者:<チーム「ノーサイド」メンバー>
安田さん(Rugby School Japan)
小泉さん(早稲田高等学校)
倉片さん(早稲田高等学校)
<ミツカン経営陣>
株式会社Mizkan 代表取締役社長 兼 CEO 槇 亮次
株式会社Mizkan 代表取締役専務 兼 COO 佐藤 武
株式会社Mizkan Partners 代表取締役社長 杉本 達哉
プログラム:第1部(17:00~17:30)「ノーサイド」による優勝プレゼンテーション、経営陣による講評
第2部(17:30~18:30)納豆事業メンバーとの意見交換、「サクまめ」プロトタイプ試食
■ミツカン経営陣コメント
当日は、緊張感がありつつも和やかな雰囲気の中でプレゼンテーションが行われ、経営陣も笑顔でうなずきながら耳を傾け、時折メモを取りつつ熱心に聞き入る様子が見られました。
プレゼンテーション全体については次のような声が上がりました。
「高校生の皆さんのプレゼンテーションは非常に素晴らしく、着眼点と発想力に大きな可能性を感じました。」
提案の広がりにも関心が寄せられました。
「ミツカンを世界に広げていくフックとしてすごくいい商品であり、ビジネスモデルじゃないか。」
また、商品としての魅力についても具体的なコメントがありました。
「“サクサク”とした食感は、日本を含むアジアの生活者に親和性が高く、商品としての魅力につながる要素だと考えています。非常に良いアイデアだと思いました。」
さらに、背景にある課題設定についても印象的だったようです。
「“新型栄養失調”という課題の捉え方は高校生自身の視点で、自分ごととしてどう伝えるかまで考えられていた点にも大きな可能性を感じました。」
最後に、当日の印象を振り返るコメントも聞かれました。
「非常に興味深く、真剣に聞き入るとともに、多くのメモを取りながら拝聴しました。」
■「ノーサイド」メンバーコメント
今回の機会について、メンバーからはまず率直な喜びが語られました。
「もともと“食”に興味があり、ミツカンのテーマを選びました。ビジネスアイデアを考えていく中で、納豆にはまださまざまな可能性があると感じ、『サクまめ』というアイデアにつながりました。今回、ミツカンの幹部の方々に私たちのプレゼンを直接聞いていただけたことを、とても嬉しく思っています。」
提案への思いについても、次のように話しています。
「『サクまめ』は、まだ販売されていない商品ではありますが、私たち自身にとって非常に愛着のあるアイデアです。実際に世の中に出たら、どれほど多くの方に喜んでいただけるのか、とても楽しみにしています。」
一方で、現時点での認識についても率直に語られました。
「現時点では、私たちだけでは市場での可能性や規模感を具体的に捉えきれていない部分もあります。」
その中で、今回の対話への期待も感じられます。
「ぜひミツカンの皆さんのお力をお借りしながら、より良い『サクまめ』の形を探っていければ嬉しいです。」
また、当日の体験についても印象的な声がありました。
「自分たちのアイデアが形になっていく過程を実感でき、非常に貴重な経験になりました。」
試食を通じた気づきについても触れています。
「私たちもインタビュー調査を行いましたが、『サクまめ』はどのような味がより多くの方に好まれるのか、まだ分からない部分もあり、とても気になっています。」
今後に向けた前向きな姿勢も見られます。
「今後、ミツカンの社員の皆さんにアンケートなどでご意見を伺うことができれば、商品の方向性がより明確になるのではないかと思います。」
最後に、将来への期待をこう締めくくりました。
「いつか本当に『サクまめ』がコンビニに並び、手に取って買える日が来たら、とても嬉しいです。」
■マイナビキャリア甲子園概要
「マイナビキャリア甲子園」は、企業が提示するテーマに対して高校生がチームで課題解決に挑むビジネスアイデアコンテストです。2014年の開始以来規模は拡大し、第12回大会(2025年度大会)は過去最多となる全国3,151チーム・11,668名が参加しました。
本大会テーマは「Borderless Age」。企業ごとのテーマに対し、高校生が自由な発想でアイデアを構築し、決勝では選抜された12チームがプレゼンテーションを実施しました。
その結果、2026年3月14日の「Breakthrough部門」において、Rugby School Japanおよび早稲田高等学校の混成チーム「ノーサイド」(ミツカン代表)が優勝いたしました。
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