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TOPPANホールディングス 印刷博物館、千葉県立美術館の企画展「ひらく、めくる、めぐる―印刷博物館の美しい印刷」でコレクションを特別公開
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TOPPANホールディングス 印刷博物館、千葉県立美術館の企画展「ひらく、めくる、めぐる―印刷博物館の美しい印刷」でコレクションを特別公開

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TOPPANホールディングス 印刷博物館、千葉県立美術館の企画展「ひらく、めくる、めぐる―印刷博物館の美しい印刷」でコレクションを特別公開

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TOPPANホールディングス株式会社
 TOPPANホールディングス株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長COO:大矢 諭、以下TOPPANホールディングス)が運営する、印刷博物館は、6月27日(土)より千葉県立美術館で開催される企画展「ひらく、めくる、めぐる―印刷博物館の美しい印刷」(以下 本企画展)に、印刷博物館の所蔵コレクションを提供します。
 本企画展は、千葉県立美術館が主催し、印刷博物館の貴重な所蔵品を館外で広く公開するものです。各時代・各地域において、思想家や文筆家、デザイナー、職人たちが当時の最先端技術を駆使して生み出した貴重な印刷物を、印刷博物館コレクションから厳選して紹介します。印刷物に秘められた文化的背景や技術を通して、印刷がどのように時代を記録し、文化を形作ってきたのかを紐解きます。
 なお、千葉県立美術館での開催にあたり、TOPPANホールディングスの前身である凸版印刷株式会社の初代社長・河合辰太郎(かわい たつたろう)と親交のあった千葉県ゆかりの画家・浅井忠(あさい ちゅう)が手掛けた「甲辰 明治三十七年 暦」はじめ、千葉の風土にちなんだ海や船に関連する作品も展示します。




■ 開催概要
会期 : 2026年6月27日(土)~9月6日(日)
会場 : 千葉県立美術館
    千葉県千葉市中央区中央港1-10-1
開館時間 : 9:00-16:30 (入場は16:00まで)
金・土曜日および7月19日(日)は9:00~19:30(入場は19:00まで)
休館日 : 月曜日(ただし7月20日(月)は開館)、7月21日(火)
入場料 : 一般1,000円(800円)、高校・大学生500円(400円)、
     ※( )内は20名様以上の団体料金
     ※中学生以下、65歳以上、障がい者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料
     ※金・土曜日及び7月19日(日)の16:30以降の入場はナイト割が適用となり
      一般800円、高大生400円となります。 
ウェブページ : https://www.chiba-muse.or.jp/ART/exhibition/events/event-11033/
主催 : 千葉県立美術館
企画協力 : TOPPAN株式会社
特別協力 : TOPPANホールディングス株式会社 印刷博物館

後援 : 朝日新聞千葉総局、産経新聞社千葉総局、JCOM マーケティング株式会社、
    千葉テレビ放送株式会社、株式会社千葉日報社、東京新聞千葉支局、
    日本経済新聞社千葉支局、株式会社ベイエフエム、毎日新聞社千葉支局、
    読売新聞千葉支局(順不同)
アクセス : 電車・モノレール JR京葉線または千葉都市モノレール「千葉みなと」駅下車徒歩約10分
自動車 東京方面から 東関東自動車道「湾岸習志野」I.C.
          成田方面から 京葉道路「穴川」I.C.
      東金方面から 千葉東金道路「千葉東」I.C.
      館山方面から 京葉道路「松ヶ丘」I.C.からそれぞれ約20分
※駐車場無料(78台うち2台障害者用)

■ 展示内容
・ 1. 西洋の印刷―知のひろがり、美の極み
 ヨハネス・グーテンベルクによる活版印刷の発明は、ヨーロッパの社会に大きな変革をもたらしました。宗教や科学、哲学、政治に関する書物が生まれ、知識や情報は一部の支配階級だけでなく、より多くの人々に広がっていきました。印刷技術の普及は、宗教改革を加速させるなど、歴史の流れを大きく変えました。本章では、宗教や学問の世界を多くの人々と分かち合うためのメディアとして、印刷が果たした役割に注目します。

フィリップ・ピグーシェ 印刷、シモン・ヴォストル 出版 『時禱書』1502年頃、印刷博物館蔵


ヤン・モレトゥス1世 印行『ローマ・ミサ聖歌集』 1599年、印刷博物館蔵


・ 2. 日本の印刷―文学の世界、技の粋
 日本の印刷文化は、「百万塔陀羅尼」の登場から始まり、平安、室町時代を経て江戸時代に大きく発展しました。当時、手書きで複製する写本は、非常に高価で一般大衆が手に入れることは難しいものでした。しかし、江戸時代に印刷技術が広がると、物語や学問などの様々なジャンルで、一般向けの印刷物が広く流通するようになりました。さらに、幕末、明治期には西洋式印刷術の導入により、印刷技術が大きく飛躍しました。本章では、日本における印刷の歴史を語る上で欠かせない、代表的な印刷物を紹介します。

『百万塔陀羅尼(相輪)』764-770年、印刷博物館蔵


滝沢馬琴 著、柳川重信 他 画『南総里見八犬伝』1814-42年、印刷博物館蔵


・ 3. デザインと印刷―広がる視覚、新しい形
 印刷博物館のコレクションを「デザイン」という新たな視点で捉え直します。19世紀以降、ヨーロッパで長らく主流だった活版印刷に代わる新しい技術が台頭しました。これにより、より効率的に大量印刷が可能となり、石版印刷を用いた繊細で美しいポスターも生まれました。国内外で、華やかな色彩や優れたデザインのポスターが次々と制作され、印刷物の表現は大きく広がりました。本章では、地図、ポスター、ちりめん本を含む書籍など、多彩なデザインの魅力を楽しめる印刷物を紹介します。

杉浦非水『非水百花譜』1929-34年、印刷博物館蔵


浅井忠『甲辰 明治三十七年 暦』1904年、印刷博物館蔵


・ 体験型展示 デジタルインスタレーション「ページの中を歩く」
 TOPPAN株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:野口 晴彦)が制作したデジタルインスタレーション「ページの中を歩く」を展示します。本展示は体験型展示として、印刷博物館が所蔵する印刷物の中から厳選された一場面をスクリーンに映し出し、来場者が自由に歩きながら作品を鑑賞できます。来場者は、まるで本の世界を巡るような感覚で、細部や色彩、印刷技術の美しさを間近に体感できます。



* 印刷博物館はTOPPANホールディングス株式会社が創立100周年を記念し、2000年に設立した公共文化施設です。
* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

以  上
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