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薄毛に悩む40~50代女性の6割以上が「誰にも相談できない」。対策している人の約7割が「効果を実感できていない」実態が明らかに【女性の薄毛ケアに関する実態調査】をエムボックスが実施
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薄毛に悩む40~50代女性の6割以上が「誰にも相談できない」。対策している人の約7割が「効果を実感できていない」実態が明らかに【女性の薄毛ケアに関する実態調査】をエムボックスが実施

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薄毛に悩む40~50代女性の6割以上が「誰にも相談できない」。対策している人の約7割が「効果を実感できていない」実態が明らかに【女性の薄毛ケアに関する実態調査】をエムボックスが実施

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株式会社エムボックス
「テクノロジーでセルフメディケーションを革新する」をミッションに掲げる株式会社エムボックス(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:金澤 大介、以下:エムボックス)は、40~50代女性を対象に「女性の薄毛ケアに関する実態調査」を実施しました。



実施背景

薄毛・抜け毛の悩みは男性特有のものと思われがちですが、女性にとっても身近な悩みのひとつです。日本皮膚科学会の診療ガイドライン(※)でも「女性型脱毛症(female pattern hair loss)」が独立した疾患概念として示されており、発毛成分ミノキシジルの外用は女性型脱毛症に対しても最高ランクの推奨度A(行うよう強く勧める)とされています。

男性の薄毛対策ではミノキシジル配合の発毛剤が広く知られるようになった一方で、女性の薄毛ケアについては、どのような対策が選ばれ、どの程度効果が実感されているのか、また医薬品成分に対する認知がどの程度あるのかといった実態は十分に明らかになっていません。

そこで、女性の薄毛ケアにおける課題解決に取り組むエムボックスでは、ブランド開発の一環として40~50代の女性を対象に「女性の薄毛ケアに関する実態調査」を実施しました。

(※)日本皮膚科学会「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017年版」

調査概要

- 調査期間:2026年4月20日
- 調査方法:インターネット調査(調査機関:Freeasy)
- 調査対象:[年齢]40歳以上 59歳以下、[性別]女性:500名

※本リリースの調査結果をご利用いただく際は、【エムボックス調べ】とご明記ください。

サマリー

- 40~50代女性の約半数が薄毛・抜け毛に悩みを自覚。悩みの始まりは40代後半がピーク
- 6割超が「誰にも相談したことがない」。理由の1位は「恥ずかしさ」ではなく「加齢だから仕方ない」という諦め
- 対策はシャンプー・マッサージが主流で、半数は「何もしていない」。ミノキシジル配合発毛剤の使用経験はわずか4.2%
- 対策を行っている人の約7割が「効果を実感できていない」
- ミノキシジル、6割が「まったく知らない」。認知層でも「男性向け」のイメージが最多
- 継続の障壁は「費用の高さ」が6割近くで突出

調査結果

■ 40~50代女性の約半数が薄毛に悩み、始まりは40代後半がピーク
40~59歳の女性500名に薄毛・抜け毛への悩みを聞いたところ、「非常に悩んでいる(9.4%)」「やや悩んでいる(16.4%)」「少し気になる程度(21.8%)」を合わせ、47.6%が何らかの悩みを自覚していることがわかりました。



さらに、悩みを感じている方に「気になり始めた時期」を聞いたところ、「40代後半(26.5%)」が最多で、「40代前半(21.4%)」「50代前半(18.9%)」が続きました。一方で、30代から悩みが始まったと回答した方も18.1%(30代前半6.8%+30代後半11.3%)にのぼり、薄毛の悩みは40代以降に限らず、より早い段階から顕在化しうる課題であることがわかります。



■ 6割超が「誰にも相談できない」。理由は「恥ずかしさ」より「諦め」
薄毛の悩みを誰かに相談したことがあるかを聞いたところ、61.3%が「誰にも相談したことがない」と回答しました。相談経験がある方の相談先も、「家族(配偶者・パートナー)(18.9%)」「家族(子ども・親)(13.9%)」が中心で、医師(皮膚科・婦人科等)への相談はわずか2.9%、薬剤師は0.4%にとどまりました。薄毛の悩みが医療専門家にほとんどつながっていない実態が浮き彫りになっています。



また、「誰にも相談したことがない」と回答した方に理由を聞いたところ、1位は「加齢だから仕方ないと思うから」(49.3%)で、「恥ずかしいから」(24.0%)を大きく上回りました。次いで「相談しても解決しないと思うから」(34.3%)、「誰に相談していいかわからないから」(19.2%)が続いています。「恥ずかしさ」以上に、「年齢のせいだから仕方がない」という諦めが、適切なケアへの第一歩を阻んでいることが明らかになりました。



■ 半数は「何もしていない」。ミノキシジル配合発毛剤の使用経験はわずか4.2%
薄毛への対策として試したことがあるものを聞いたところ、最多は「特に何もしていない」(52.1%)でした。何らかの対策を行っている方でも、「頭皮マッサージ(26.1%)」「育毛・スカルプシャンプー(18.5%)」「医薬部外品の育毛剤(10.9%)」が中心です。
男性の薄毛対策では広く浸透しつつある「ミノキシジル配合の発毛剤」を使用したことがある女性は、わずか4.2%にとどまりました。悩みを自覚しながらも、医薬品による発毛ケアという選択肢にたどり着けていない女性が大多数であることがわかります。



■ 対策を行っている人の約7割が「効果を実感できていない」
何らかの対策を行っている方に効果の実感を聞いたところ、「あまり効果を感じていない」(43.9%)と「まったく効果を感じていない」(26.3%)を合わせ、約7割(70.2%)が効果を実感できていないという結果でした。「十分な効果を感じている」と回答した方はわずか6.2%です。
シャンプーやマッサージといった医薬品以外の方法では十分な効果が得られにくく、効果を実感できないまま対策を続けている女性が多い実態がうかがえます。



■ ミノキシジル、6割が「まったく知らない」。認知層でも「男性向け」のイメージが最多
発毛成分「ミノキシジル」の認知度を聞いたところ、「まったく知らない」が59.8%と最多でした。「名前は聞いたことがある程度」は34.8%、「成分名も効果もよく知っている」は5.4%にとどまっています。



認知がある方のミノキシジルに対するイメージでは、「男性向けの成分だと思う」が33.3%で最多。「よくわからない」も29.4%にのぼり、「女性も使える成分だと思う」はわずか15.4%でした。
男性ではセルフケアの定番になりつつあるミノキシジルですが、女性の間では「そもそも知らない」「知っていても男性用だと思っている」という二重の認知ギャップが存在しています。実際には、ミノキシジル1%配合の女性用発毛剤は第1類医薬品として、薬剤師の確認のもと購入が可能です。



■ 継続の最大の壁は「費用の高さ」。手軽さとサポートを求める声も
薄毛ケアを続けるうえでの障壁を聞いたところ、1位は「費用が高い(続けられない)」(57.8%)で突出していました。次いで「効果が実感できるまでに時間がかかる」(33.6%)、「自分に合っているかわからない」(27.2%)、「毎日のケアが面倒・忘れてしまう」(27.0%)が続いています。
また、購入時に重視する点では「効果の確かさ」(63.0%)、「価格の手頃さ」(57.0%)が上位となり、費用と効果のバランスが、女性が薄毛ケアを選び、続けるうえでの最も重要な判断基準であることがわかりました。



総評

今回の調査では、40~50代女性の約半数が薄毛・抜け毛に悩みを自覚しているにもかかわらず、6割超が「誰にも相談したことがない」、半数以上が「特に何もしていない」という実態が明らかになりました。対策を行っている方でも、その約7割が効果を実感できておらず、悩みを抱えながらも適切なケアにたどり着けていない女性が多い現状が浮き彫りとなっています。

その背景には、「加齢だから仕方ない」という諦めや、発毛成分ミノキシジルに対する「知らない」「男性向けだと思っていた」という認知ギャップの存在があります。さらに、継続のハードルとして「費用の高さ」や「効果実感までの時間」が挙がっており、正しい情報へのアクセスだけでなく、続けやすい価格設計やサポート体制も不可欠であることが示されました。

調査結果に対する専門医の見解

今回の調査で、薄毛に悩む女性の多くが「何もしていない」「相談できない」という実態が示されたことは、臨床の現場感覚とも一致します。女性型脱毛症は、ホルモンバランスの変化をはじめさまざまな要因が関与しており、日本皮膚科学会のガイドラインでも「更年期に多発する」と記載されています。年齢を重ねるなかで誰にでも起こりうるものであり、「加齢だから仕方ない」と諦める必要はありません。

ミノキシジル外用は、同ガイドラインにおいて女性型脱毛症に対して推奨度A(行うよう強く勧める)とされている成分です。男性の場合はミノキシジル外用に加えてフィナステリドやデュタステリドの内服も推奨度Aとされていますが、女性の場合、推奨度Aを得ているのはミノキシジル外用のみです。「男性向け」というイメージが根強いようですが、女性用の1%製剤についても有効性・安全性のエビデンスが蓄積されています。まずは正しい情報に触れることが、ケアの第一歩になるのではないでしょうか。


巣鴨千石皮ふ科 院長 小西 真絢(こにし・まあや)氏
2003年杏林大学医学部医学科卒業。東京医科歯科大学皮膚科に入局後、土浦協同病院、都立墨東病院、川口工業総合病院などで皮膚科診療に従事。2017年に巣鴨千石皮ふ科を開院し、一般皮膚科から美容皮膚科まで幅広く診療を行っている。日本皮膚科学会認定専門医






エムボックスについて

エムボックスは、「テクノロジーでセルフメディケーションを革新する」をミッションに、医薬品とデジタル技術を融合させた事業を展開しています。頭皮の状態をチェックできるアプリとミノキシジルを組み合わせたAGAセルフケア『HIX(ヒックス)』や、便秘タイプのセルフチェックを支援し利用者に合った市販薬が購入できるサービス『Bebo(ビーボ)』など、利用者一人ひとりに合わせたセルフメディケーション体験を提供しています。

近年、OTC類似薬の保険適用見直しやスイッチOTC化の加速など、医薬品の流通・利用環境は大きく変化しています。こうした中、エムボックスはユーザーが薬を「選び、正しく使い、継続できる」ための仕組みをテクノロジーで支え、より安全かつ効率的なセルフメディケーションの普及を目指しています。今後は、AGAや便秘領域にとどまらず、幅広い疾患・症状に対応することで、服薬体験のさらなる進化に貢献してまいります。

【会社概要】
会社名:株式会社エムボックス
代表者:代表取締役CEO 金澤大介 
所在地:〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-3-9 H¹O 八丁堀302
設立:2018年11月1日
事業内容:医薬・ヘルスケア業界へのITソリューション提供及びWebサービスの運営
コーポレートサイト :https://mbox-inc.jp/
『HIX』公式サイト :https://www.hix-selfcheck.com
『Bebo』公式サイト:https://www.bebo-bowel.com/
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