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【開催レポート】小学生20名が自分で「刈って、作って、味わう!」兵庫県加東市で「もち麦収穫&調理体験教室」を開催
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【開催レポート】小学生20名が自分で「刈って、作って、味わう!」兵庫県加東市で「もち麦収穫&調理体験教室」を開催

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【開催レポート】小学生20名が自分で「刈って、作って、味わう!」兵庫県加東市で「もち麦収穫&調理体験教室」を開催

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株式会社マルヤナギ小倉屋
~子どもたちが「鎌」を手に、もち麦の収穫から、調理までをフル体験!~




蒸し豆・煮豆・佃煮メーカーの株式会社マルヤナギ小倉屋(神戸市東灘区 代表取締役社長:柳本勇治)が、兵庫県加東市(市長:岩根正)、JA みのり(加東市 代表理事組合長:竹内千博)、兵庫県北播磨県民局(加東市 局長:梅田孝雄)、および加東市内のもち麦生産者と組織する「加東市もち麦活用協議会」は、2026年5月16日(土)に地域農業やもち麦への興味・関心を深めてもらうことを目的に「もち麦体験教室」を開催し、地元小学生約20名が参加しました。当日は、自分たちで鎌を使ってもち麦を収穫した後、兵庫県立社高等学校(校長:橋本智稔)の高校生10名の協力のもと、「もち麦入り天津飯」の調理体験を行い、地域で育つ食材に触れながら、食べる楽しさや食の大切さを学ぶ機会となりました。マルヤナギは、今後も子どもたちの豊かな心を育む食育活動と、地域農業の活性化に貢献してまいります。

第1部:腸活セミナーで「選食力」を学ぶ






体験教室当日は、加東市もち麦活用協議会が発刊した冊子「元気のひみつは腸にある」を活用し、もち麦をはじめとした食物繊維や腸内環境の大切さについて学ぶ「腸活セミナー」を実施しました。
セミナーでは、食物繊維の含有量と食材の絵が書かれた「育菌カード」を使って、普段食べている食材をみんなで共有しながら、どのような食品に食物繊維が多く含まれているのかを楽しく学びました。
クイズや育菌カードを使った参加型の内容を通して、子どもたちは自身の食生活を見直すきっかけとなりました。

第2部:もち麦畑での本格的な収穫・脱穀体験

セミナー後にはもち麦畑へ移動し、収穫体験を行いました。現在は機械による収穫が主流ですが、農業の大変さや収穫の喜びを実際に感じてもらうため、鎌を使い、一株ずつ丁寧にもち麦を刈り取っていただきました。最初は慣れない手つきだった子どもたちも次第にコツをつかみ、刈り取ったもち麦を束ねたり、脱穀作業に取り組んだりと、普段はできない体験を通して収穫の達成感を味わいました。参加した子どもたちは、「自分の力で刈ることができて楽しかった」と笑顔で話してくれました。また、サポート役として参加した兵庫県立社高等学校の生徒からは、「普段は食品として完成品しか見る機会がなかったので、もち麦が育っている様子を見ることで、より興味が湧きました」との感想があり、地域農業への理解を深める機会となりました。






第3部:苦戦しながらも笑顔がはじけた「調理体験教室」

今回は、もち麦ごはんを使った天津飯と、もち麦せんべいの調理体験を実施しました。せんべい作りでは、ごはんを均一に広げる工程で穴が開いてしまったり、厚みにばらつきが出たりと苦戦する場面もありましたが、先生役を務めた社高校の生徒たちのサポートを受けながら、協力して完成させることができました。完成後には、「上手にできた!見て!」と、出来上がったせんべいを嬉しそうに見せ合う姿が見られ、笑顔に包まれました。参加した子どもからは、「普段はあまりもち麦を食べないけれど、また食べたいと思った」といった声もあり、もち麦を通じて食のおいしさや楽しさに触れる時間となりました。






(参考)JAみのりと加東市でのもち麦栽培について




加東市に本拠を置くJA みのりの協力を得て 、2017 年秋からもち麦栽培が始まりました。 2020年には、加東市内の作付け面積は約100haに増え、2021年には西脇市、多可町に栽培地を拡大。現在では、全体で約160haでのもち麦栽培を行っています。この地域では主に水稲を栽培しており、裏作としてシロガネコムギがよく栽培されていましたが、シロガネコムギの収穫時期と水稲の田植え時期が重なることがデメリットとなっていました。もち麦は収穫がシロガネコムギより2週間早く、生産者の大きなメリットとなり、栽培が一気に拡がりました。

【マルヤナギもち麦スペシャルサイト】https://www.maruyanagi.co.jp/mochimugi/
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