【前年同月比2倍】LINEで贈るソーシャル引き出物「スマヒキ」が急伸。2026年5月時点での「hikica.jp」の注文の約3割が「スマヒキ」に。秋には4割と予想─引き出物の新定番に!?
geeva株式会社2024年にリリースした「スマヒキ」の注文数が翌2005年になると前年比約7倍に急伸。2026年1~5月は前年同期に比べて2.16倍に伸長し、サービス開始から約2年。急拡大し続けている。

geeva株式会社(本社:熊本県益城町、代表取締役:小川博文)が提供する、
LINE・メール・SMSで挙式後に引き出物を贈れるソーシャル引き出物「スマヒキ」の利用が、急速に拡大しています。
自社受注データによると、スマヒキの注文数は
2024年から2025年は約7倍に伸び、
2026年は1~5月だけで前年同期の2.16倍(+116%)を記録し今年度中は全体の4割となる見込み。引き出物の贈り方として、わずか2年で確かな存在感を確立しました。

■ ソーシャル引き出物「スマヒキ」紹介ページ:
https://www.hikica.jp/hikidegift-catalog/smahiki/
1.スマヒキの利用拡大は「式後に贈る」ニーズの拡大
スマヒキは、引出物・引菓子・縁起物の3品を、LINE・メール・SMSでゲストに送れるオンライン引き出物です。ゲストはスマートフォンやPCから商品交換サイトにアクセスし、自分に合う商品を選んで自宅で受け取ります。
特に注目すべきは、
スマヒキが「挙式後に贈る」運用と相性がよい点です。従来の引き出物は、挙式前に人数・送り分け・価格帯を決め、当日または後日配送に合わせて準備する必要がありました。一方、スマヒキは挙式後に送信できるため、実際にいただいたご祝儀の額やゲストとの関係性を確認したうえで、より納得感のある引き出物を選びやすくなります。

出典:geeva株式会社 自社受注データ「タイプ別注文集計」
注目すべきは
構成比の伸びです。スマヒキを選ぶ新郎新婦は、引き出物全体の2.0%(2024年)から20.4%(2025年)、そして直近2026年には
約3割(30.7%)にまで拡大。これは「数ある贈り方のひとつ」から、
カードやカタログと並ぶ主要な選択肢のひとつへとスマヒキが定着しつつあることを示しています。
2.なぜ「スマヒキ」は選ばれるのか
(1) ご祝儀を見てから、見合った引き出物を贈れる
挙式後に贈るため、いただいたご祝儀に対して引き出物が少なく失礼にあたったり、渡し過ぎたりする心配がありません。実際、
スマヒキ利用者の約半数(2025年45.6%、2026年45.8%)が、挙式日を過ぎてから手配しており、「後から贈る」価値が選択行動に表れています。
(2) 持ち込み料の負担を抑えやすい
挙式後にLINEなどで直接贈るため、当日の会場での受け渡しを伴いません。引き出物カードや包装するための資材も不要で、コスト構造そのものがスリムになります(※会場ごとの規定は事前確認が必要です)。
(3) 準備が簡単で、当日まで負担が少ない
引き出物袋の準備や住所収集、細かな贈り分けが不要。ゲストの名前と送信手段を登録するだけで準備が完了します。
(4)一人ひとりに、写真やメッセージを添えて
落ち着いた時間に、結婚式の写真や動画を添えて一人ずつ贈れます。「配る」から「届ける」へ──感謝の伝わり方が変わります。

図2:スマヒキが伸びる理由
3.持込料対策・荷物・贈り分け作業をまとめて軽くする
スマヒキは、式場で引き出物を配布しないため、当日に
大きな袋を用意したり、ゲストが重い荷物を持ち帰ったりする必要がありません。
また、引き出物の贈り分けは、新郎新婦にとって時間のかかる作業です。ゲストの関係性、ご祝儀の想定、夫婦連名、住所、価格帯を整理する必要があり、挙式前の忙しい時期には負担になりやすい領域です。
スマヒキでは、MY GIFTにコースを追加し、ゲスト名や送信手段を登録して、LINE・メール・SMSで送信します。メール・SMSは指定日時の自動送信に対応し、LINEは一人ひとりにメッセージを添えて送ることができます。送信後はMY GIFT上で配信状況を確認でき、必要に応じて再配信できる点も、デジタルならではの実務的な強みです。

スマヒキの利用の仕方
ゲストは3品を自分で選べる
スマヒキを含むhikicaのオンライン引き出物は、
引出物・引菓子・縁起物をゲストが自分で選べる点も特徴です。3品すべてをゲストが選べることに加え、2品コースも用意しています。

3品の予算を一つにまとめて高価な商品に
従来の引き出物では、新郎新婦が全員分の商品を決めるため、ゲストの好みや生活環境に合わない可能性がありました。オンライン引き出物では、ゲストが自分のタイミングで商品を選べるため、持ち帰りの負担だけでなく、受け取った後の満足度にもつながりやすくなります。
さらに、hikicaでは
「グレードアップ」機能により、引菓子や縁起物を選ばず、予算をまとめて高価な1品を選べるコースも用意しています。これにより、ゲストごとの価値観に合わせた受け取り体験を提供できます。
4.「引き出物宅配」との違いは、予算を決めるタイミング
スマヒキは、
広い意味ではゲストの自宅に商品が届く引き出物宅配型のサービスです。ただし、一般的な引き出物宅配と大きく違うのは、商品やコースを決めるタイミングです。
一般的な引き出物宅配では、挙式前に商品やコースを発注し、配送準備を整えておく必要があります。送り分けをする場合は、ゲストごとに組み合わせや価格帯を確定しなければならず、現実的には挙式前の段階で予算を決め切る必要があります。そのため、ご祝儀を確認した後に予算を変えることは難しくなります。
一方でスマヒキは、挙式後にゲストへ送信できるため、ご祝儀の実額を確認したうえで、ゲストごとのコースや贈り方を調整しやすい設計です。カードタイプを後日個別配送する、会社などで会った時に手渡しする、といった運用も組み合わせることで、ゲストの年齢層や関係性に応じた柔軟な対応ができます。
5.2026年以降、スマヒキは「後贈り引き出物」の有力な選択肢へ
2025年、2026年のデータを見ると、スマヒキは一時的なデジタル化でなく、
挙式後に贈る引き出物の有力な選択肢になりつつあります。
背景にあるのは、結婚式準備の効率化だけではありません。ご祝儀に合わせて失礼のないお返しをしたい、持込料や当日の荷物負担を抑えたい、ゲスト一人ひとりにメッセージや写真を添えて感謝を伝えたい。そうした新郎新婦の実感に、スマヒキの仕組みが合っていることが、利用拡大につながっています。
geeva株式会社は今後も、hikicaを通じて、引き出物カード・BOOK/BOX・QRギフト・スマヒキなど複数の贈り方を提供し、新郎新婦とゲスト双方にとって納得感のあるオンライン引き出物を提案してまいります。
6.geevaが描く、これからの引き出物
引き出物は、結婚式の商品の中でも高額でありながら、近年は会場側からの具体的な提案が減り、新郎新婦が自分で選ぶ場面が増えています。geevaは、ご祝儀のお返しという日本の礼儀を大切にしながらも、
贈り方そのものをより時代に合った形へとアップデートし続けてきました。
「挙式の前に用意する」から「挙式の後にゆっくり贈る」へ。この発想の転換を支える具体的な手段として、当社はソーシャル引き出物「スマヒキ」をはじめとする複数の贈り方を提供しています。今後も、新郎新婦とゲストの双方にとってやさしい引き出物のかたちを追求してまいります。
▼ ソーシャル引き出物「スマヒキ」:
https://www.hikica.jp/hikidegift-catalog/smahiki/
▼ 引き出物の相場と贈り分け:
https://www.hikica.jp/hikidegift/gift_allocate/
hikica公式サイト:
https://www.hikica.jp/
ソーシャル引き出物「スマヒキ」:
https://www.hikica.jp/hikidegift-catalog/smahiki/
スマヒキ利用方法:
https://www.hikica.jp/smahiki/howto/
引き出物の相場と贈り分け:
https://www.hikica.jp/hikidegift/gift_allocate/

geeva株式会社
広報担当
サービスサイト:
https://www.hikica.jp//お問い合わせ:
https://www.hikica.jp/contact/
【データ出典に関する注記】本リリースの数値は、geeva株式会社の自社受注データ(2022年9月~2026年6月1日、タイプ別注文集計/注文数ベース)に基づく。「挙式後に手配」は、注文日が婚礼予定日より後である注文を集計したもの。
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