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「ニューヨークの朝食の女王」と呼ばれる人気レストラン「Sarabeth’s(サラベス)」が京都に“初上陸”し、6~12日に四条通の京都タカシマヤ7階で行われる催事「サマースウィーツフェスタ」のイートインコーナーに出展することが分かった。催事には和洋のスイーツが集結し、同店は「レモンリコッタパンケーキ」や「クラシックエッグベネディクト」などの人気メニューを販売する。
レモンの柑橘風味とメイプルシロップの甘さが特徴の「レモンリコッタパンケーキ」(1350円、税込み・以下同)、スモークハムや自家製オランデーズソースなどを使用した「クラシックエッグベネディクト」(1451円)のほか、バナナ、オレンジ、ざくろ、パイナップルをミックスしたドリンク「フォーフラワージュース」(621円)とレモンの酸味を生かした「レモネード」(521円)を販売。営業時間は午前10時半~午後7時半。ラストオーダーは午後7時。最終日は午後3時半まで営業し、ラストオーダーは午後3時。
「サラベス」は、サラベス・レビーンさんが、1780年から家族に伝わるレシピで作ったジャムの販売からスタートし、1981年にニューヨークに第1号店をオープン。フレンチトーストやパンケーキなどの「朝食メニュー」が人気で、2010年の映画「恋するベーカリー」(ナンシー・マイヤーズ監督)では、調理技術の指導や撮影協力を行ったことから話題を集めた。