「パルメで、おうちデリカフェ」OPEN記念イベントで1日店長を務めた相武紗季さん

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相武紗季：30歳控え「足りないところ聞きたい」

2015年04月09日　19:19

　女優の相武紗季さんとモデルの舞川あいくさんが8日、東京・表参道に期間限定でオープンしたカフェ「パルメで、おうちデリカフェ」のオープン記念イベントに登場した。6月で30歳を迎える相武さんは「落ち着いた環境で大人の女性になりたい」と抱負を語り、「自分ではわからない自分の足りないところを今度女子会で聞いてみたい」と語った。同カフェは12日まで。

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　「パルメで、おうちデリカフェ」は、森永乳業の製品「クラフト　100％パルメザンチーズ」を使用したデリメニューを楽しめるカフェで、相武さんは同商品のCMにも出演しており、オープン日にカフェの1日店長を務めた。同カフェの料理などをSNSにアップすると、メニュー代がワンコイン（500円）になる。

　舞川さんとはプライベートでも交流があるといい、相武さんは「あいくちゃんとは共通の友人が多いので、よく集まっています。先週も今週も女子会を開く予定です(笑い)。プライベートの話も、仕事の話もしますね。結構たわいもないことをよく話してます。2人ともサバサバしているので、ネガティブなことはあまり話しません。どちらかというと自分のことばかりしゃべってます」と語った。

　また。春に“バージョンアップ”したいという相武さんは「具体的に決めてないんですが全体的に」と話し、女子会で足りないところを聞いた時は「ご指摘いただきたいと思います。指摘されたら改善するつもりです！」と意気込みを示した。

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