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モデルの梨花さんが、このほど発売された専属モデルを務めるアラフォー向け女性ファッション誌「otona MUSE(オトナミューズ)」(宝島社)8月号の表紙に、私服姿で登場した。誌面でも私服のデニムファッションを公開している。梨花さんは誌面で「この夏も基本はデニムです。肌ざわりのいいTシャツやタンクトップを合わせて、フォークロアテイストの羽織りものや小物を少しだけ足す、定番のスタイルです」と語っている。
梨花さんは、同号の「ミューズモデル6人の『私服』が洒落てる!」と題した36ページの特集の冒頭に、6ページにわたって登場。私物のダメージデニムに、私物のドレスやキャミソール、靴やバッグなどを組み合わせたコーディネートを公開した。さらに「ストレス発散法」「YouTubeでどんな動画を見るか」「健康のためにしていること」など20の質問にも回答している。
今回の特集は同誌で半年に1度掲載されている大型企画。今号では梨花さんのほか、同誌で活躍する佐田真由美さん、岩堀せりさん、吉川ひなのさん、竹下玲奈さん、浅見れいなさんも登場し、それぞれ異なるテーマで私服を公開しているほか、20の質問に対する回答が掲載されている。
同号には、セレクトショップ「ユナイテッドアローズ」とコラボしたトートバッグ「ゴールド使いが洒落てるデカトート」(縦約26センチ×横・最大約40センチ×マチ約12センチ)が付く。