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女優の篠原涼子さんが、このほど発売された30~40代の女性向け美容誌「&ROSY(アンドロージー)」(宝島社)9月号の表紙を飾り、表紙と誌面でTシャツを着こなした姿を見せている。インタビューでは、年齢を重ねると着こなしが難しくなるTシャツについて、自身のセレクトのポイントや、合わせるメークについて語っている。
篠原さんは同誌で白地に黒のロゴ入りTシャツや、後ろ身頃にプリーツが入ったエレガントなTシャツ、プレーンな白いTシャツなどを着こなした。
インタビューでは、着心地やフィット感、首元のデザインのこだわりを明かした上で「子育て中でもあるので、動きやすいこと、汚れが落ちやすいこと、そしてしゃがんでも胸元が大きく開かないことなども条件です」と語っている。また普段、Tシャツを着た際のメークについて「目元だけはラインで引き締めて、全体的にナチュラルに仕上げています」といい、ヘアスタイルや、撮影時のメークのポイントについても語っている。
同号には、美容成分入りのマスカラ「アンファー スカルプD ボーテ ピュアフリーマスカラ(ブラック)」と、ライフスタイルブランド「ヴェルニカ.」のポーチ「エコレザー美人マルチポーチ」が付く。890円。