毎日キレイ

  1. HOME
  2. 本・シネマ
  3. 記事
本・シネマ

注目映画紹介:「スパイダーマン:ホームカミング」愛嬌のある可愛いスパイダーマンがMCUに本格参戦!

映画「スパイダーマン:ホームカミング」のメインビジュアル(C)Marvel Studios 2017. (C)2017 CTMG. All Rights Reserved.

映画「スパイダーマン:ホームカミング」のメインビジュアル(C)Marvel Studios 2017. (C)2017 CTMG. All Rights Reserved.

 米マーベル・コミックを題材にしたアクション映画「スパイダーマン:ホームカミング」(ジョン・ワッツ監督)が11日からTOHOシネマズ日劇(東京都千代田区)ほかで公開される。これまで単独で活躍してきたスパイダーマンが、アイアンマンやキャプテン・アメリカらが共演する“マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)”に本格参戦した作品で、主人公ピーター・パーカー/スパイダーマンが15歳と若く、全体に軽快かつポップな演出で、これまでのMCU作品に比べると若者寄りの仕上がりだ。

 ベルリンでのアベンジャーズの戦いに参加したピーター・パーカー(トム・ホランドさん)は、アベンジャーズの正式メンバーに認めてもらうべく、今日も高校の授業の放課後、スーツに着替え、ニューヨーカーを助けるのに余念がない。一方、かつて戦闘の残がい回収事業に携わり、その仕事を奪われたことからトニー・スターク/アイアンマン(ロバート・ダウニーJr.さん)に恨みを持つエイドリアン・トゥームス/バルチャー(マイケル・キートンさん)は、ひそかに手に入れたがれきの一部でハイテク武器を開発し、ニューヨークを危機に陥れようとしていた……というストーリー。

 フェリー船上でのバルチャーとの戦いで、自ら招いた大ピンチを修復しようとするスパイダーマンには、大いにハラハラさせられた。自分の力を認めてもらいたくて、ついむちゃをしてしまうピーターと、“親心”から彼をたしなめるトニーの師弟関係が見どころで、トニーが思いのほか重要な役割を担っているのは注目すべき点だ。作品を見る前は、主役のホランドさんの“線の細さ”を懸念したが、それがむしろ、15歳という子供以上大人未満の若者にふさわしく、決して精悍(せいかん)ではないが清潔感があり、愛嬌(あいきょう)もあって可愛いキャラクターに生かされている。「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」(2016年)の“あの場面”が、いかにもピーターがやりそうなこととしてストーリーに盛り込まれていたり、MCUのキャラクターが姿を見せたりするのも楽しい。スパイダーマンは今後、3作のMCU作品に出演するそうだが、どんな成長と活躍を見せるのか楽しみだ。(りんたいこ/フリーライター)

本・シネマ 最新記事

中条あやみ:「anan」表紙でおなかチラ見せ 縦線浮き出る“美腹筋”も

 女優の中条あやみさんが、女性誌「anan(アンアン)」(マガジンハウス)2111号(18日発売)で表紙を飾った。同号の特集テーマ...

木村拓哉&二宮和也:「UOMO」表紙で初ツーショット 「検察側の罪人」撮影裏話も

 映画「検察側の罪人」(原田眞人監督、8月24日公開)で初共演する俳優の木村拓哉さんと人気グループ「嵐」の二宮和也さんが、ツーショ...

欅坂46:長濱ねるがほぼすっぴん&“彼パジャマ” ツアー公式本新カット公開

 アイドルグループ「欅坂46」の夏の全国アリーナツアー開催を記念した「KEYAKI ~2018 Summer ツアーメモリアルBO...

欅坂46渡辺梨加:初の連載スタート 第1回テーマは溺愛しているぬいぐるみ

 アイドルグループ「欅(けやき)坂46」のメンバーで、“ぺーちゃん”こと渡辺梨加さんが、レギュラーモデルを務める女性ファッション誌...

安室奈美恵:“一人の女性としての気持ち”を告白 「Numero TOKYO」で

 9月16日に引退する歌手の安室奈美恵さんが、27日発売の女性ファッション誌「Numero TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)」(扶...

注目動画

アクセス上位記事